ダーリンはフランス人シェフ

私のダーリンは年下のフランス人シェフ・ロロさん。外国人にも飲食業にもトンと縁のなかったはずの私が、ロロさんとフレンチデリカ&レストランをオープンすることに!

北陸の素材シリーズ、能登豚!

imageimage

 


 

 加賀能登食べる通信から能登豚が届きました。

 石川県かほく市のかほく畜産の能登豚です。さっそくロロさんがソテーにしてくれたので、おもいっきりがっつく。
 さて、お味は? 肉が柔らかくうまみがあるのはもちろん、脂身がすごい。何がすごいって、口の中で溶けてしかも軽い。豚肉の脂身って最もヘビーな食べ物と思っていたがそれがしつこくなく、あっさりしていて、そこが一番びっくり。

 そこで食べる通信の記事を読むと、この能登豚は、脂身の融点が32〜33度と人の体温より低い。ちなみに一般的脂身の融点は36,37度らしい。融点が低いから口の中でとけて、多分消化もいいのではないだろうか?

 そして、餌に米を与えられているらしい。通常はトウモロコシなどの雑穀だ。米はアレルギーの少なく、グルテンも含まれていないので、豚の健康にもよさそうだ。ということは、それを食べる人間の健康にもよさそう。
 
 私は豚肉の魅力は脂身だと思っているので、この能登豚はかなりポイント高し。もちろんダーリンことフランス人シェフのロロさんも「うまい!」と絶賛していました。

 といっても、きっとカロリーは軽い脂身も重い脂身を一緒なんだろうな〜。気を付けなくっちゃ!

エブリィ・バン(軽貨物車)を契約!

image


 先日スズキの軽貨物車のエブリィ・バンを契約しました。バリバリの商用車です。

 とにかく軽自動車なのに荷物が沢山積めます。そして大人二人のびのびと車内泊できます。つまり、仕事にキャンプなどのヴァカンスに大活躍予定です。

 この車に決めたのはそのほかにオプションで自動ブレーキや、誤発進抑制機能など安全装備を付けることができるからです。50歳過ぎて初めて自動車運転免許を取った身としてはつけられる安全装置は多少出費しようができるだけ付けました。また、金沢の冬は雪がたまに降るし、FRなので四輪駆動にしました。

 その代りその他の削れるところは削り、今時、パワーウィンドウではなく、手動ウィンドウ。つまりレバーでくるくる回して窓を開けるタイプです。

 教習所で「今時手動はないけどね」と言われましたが、ちゃんとありました。

 また、サイドミラーも電動格納ではなく、手動です。つまりサイドミラーを畳むときは手でよっこいしょ、と畳みます。ちなみに、これをパワーウィンドウにして電動格納式ミラーにすると10万円アップします。

 色も汚れが目立たないようにシルバー。実用一点張りに選んだ車です。こうなったら、首にタオルかけて、ペン耳にさして運転してやる〜。そう気持ちはバリバリ労働者。形だけで仕事した気になれる車です。きっと。なんかそのイメージで運転するの楽しみ!

 運転免許合宿スタート時運転全然ダメダメで本当に家に帰りたくなった時がありました。しかし、そのとき、ここでくじけたら、
「お祭りのイベントにも出れない」
「出張シェフもできない」
とやっとこさと気持ちを立て直して、なんとか免許取れたことを思い出しました。

 このエブリィで仕事も遊びも大いにやるぞ〜。

 でも、その前に運転の練習を、ロロさんが早朝に高いびきかいて寝ている横を恩着せがましく元気よく?起きてしなくっちゃ! 車が少ない時間に近所のスーパーにいってまず駐車の練習しなくちゃね。

自動車運転免許取りました!

image

 昨日やっと52歳にて普通自動車運転免許をゲットしました。
 
 4月5日から新潟の燕中央自動車学校の合宿に参加して2日の補習を経て4月22日に無事卒業しました。
 誕生日が過ぎるのを待ってGW明けの昨日に筆記試験を免許センターで受け合格し、免許を取ることができました。

 50歳を過ぎたからのチャレンジだったせいか運転技能教習では全くダメダメだったのですが、専任教官がついての特訓のおかげで何とか仮免も1回で合格し、予想より早めの卒業ができました。

 昔からなぜか寄宿舎生活に憧れていて、この合宿で年齢の様々な友人たちと一緒に寝起きし、学び楽しく過ごすことができました。合宿特典のカラオケやったり、居酒屋行ったり、温泉行ったり、ちょうどお花見シーズンだったので、桜を愛でたり、良く学び良く遊べをモットーの生活を満喫できました。

 免許センターで筆記試験の受付したとき、担当の人が何度も、
「免許取るの初めてですか?」と聞くので、「この年だと珍しいですよね」と返したら、
「はい、金沢では珍しいです」と言われました。

 まあ、周りの受験者はみな若者だらけで、珍獣扱いでは若干ありましたが、合格したときはすごくうれしかったです。

 免許を取ったので後は車を買って安全運転するのみ。新鮮な素材の仕入れや、祭りなどのイベント出店、出張シェフなど商売に大活躍できるようにベタベタの商業バンを購入予定です。

 いよいよ創業準備稼働!免許の後は融資申し込み、内装工事、厨房設備の交渉などやることは山のようです。

 この年で免許取得という新しいことにチャレンジできたことが自信につながり、おかげ様で、目の前に立ちはだかる課題たちに果敢に挑んでいく元気ができました。

 がんばらなくっちゃ!

長宗我部友親著『絶家を思う』

BlogPaint


 殿がまた本を出した。殿とは、あの四国制覇で有名な大名・長宗我部元親を先祖にもつ長宗我部家17代目当主長宗我部友親さんのことだ。

 殿は、たまたま私の上司であったこともあり、友人であったり、そしてマルシェロロのお客様であったりする。

 殿と出会ってから人間には名家のDNAとか誇り高き血脈とかちゃんと存在するんだ、と思うようになった。まず、態度物腰そして見かけが殿様らしい。

 顔が大きくて鼻が高いちゃんとした大物顔をしている。そのせいかどことなく偉そうな雰囲気を醸し出している。「殿!」と呼ぶとちゃんと「はい」と答える。そして何かビックリするようなことがあると「今、背中の先祖様の霊がぶるっと震えた」とか言う。

 『長宗我部』(バジリコ出版、文庫は文春から)『長宗我部、復活篇』(文春文庫)に続き、今回で三作目となる長宗我部家のことを書いた『絶家を思う』(新講社)でも殿様らしいエピソードを語っている。

 戦国時代に大名が武士を集めたように、殿の家にはだいたいいつも食客がいたらしい。その代表格が通称「まむし」といい、殿が飲み屋で出会って意気投合してから20年以上家に住み着いていたらしい。まむしは一日五合ほどただ飯を食い、歯のない口をぱっくり開けて食べる姿がマムシという名前の由来らしい。

 昔の侍は飯を食わせたら戦で働いてくれたものだが、まむしはワンちゃんや猫ちゃんの世話をして恩義に多少報い、潮時だと思うとたまにフーテンの寅さんのように旅に出てはまた戻ってくる、を繰り返し20年以上となったようだ。

 また、先祖を斬首されている殿は川風が吹いてくるような感じがしてその中で自分が斬首されている夢をみたり、また幽閉された先祖がいる殿は極度の閉所恐怖症だったりするらしい。

 大名のルーツをたどった本はあまたあるが、子孫が直接書き下ろしている本は珍しい。子孫ならではの逸話がいくつも散りばめてあって面白い。

 長宗我部家と伊達政宗との関係など一般にはあまり知られていないルーツや、元親の娘阿古姫の活躍などを含め、家を繋いでいくということは並大抵の苦労ではできない大仕事なのだと思った。

 また、名家であろうと跡継ぎ問題があり絶家を考えざるを得ない状況や、先祖供養の話など一名家の遠い話ではなく、一般人の私も共感できる話として、殿の悩ましさがヒシヒシと伝わってきた。

 散歩に携行して、桜の木の下で遠い先祖に思いを馳せながら『絶家を思う』を読んで過ごすのもいいかもしない。

 

 

 

 

富来の活甘えび

image


 加賀能登食べる通信から甘えびが送られてきた。石川県の甘えびは有名だが、今回の甘えびは特別で、志賀町の漁師・瀬川善彦さんが籠漁で活きたまま獲った甘えびだ。

 石川県では一般的に甘えびは底引き網で漁獲するそうだが、籠で取るのは志賀町だけらしい。傷つきにくく鮮度を高く保てるのは特徴だそうだ。

 志賀町は能登でも外浦で日本海の荒波にされされた立地だ。冬の厳しい海を深夜出かけていき、活きたままの甘えびをその日の金沢のセリに間に合うように出荷する。

 通常スーパーなどで出回っている甘えびは水揚げされてから1〜3日経っているものだが、瀬川さんの甘えびはまさに捕れたての活甘えびだ。

 その甘えびが瀬川さんからダイレクトに自宅に届き、さっきまで海にいた活甘えびを楽しむことができた。もちろんダーリンことフランス人シェフのロロさんも一緒にむさぼりつくように食べた。

 さて、そのお味は? まず食感が違う。弾力がちゃんとあり、プリップリだ。ちゃんと甘い味がするのだが、その甘さが通常のトローッとした甘みではなくスッキリした甘味なのだ。だから何匹でも頬張れてしまう。

 ロロさんも大絶賛の活甘えびをお店でも出したいが、何にもしないでシンプルに塩か醤油で食べる以外にロロさんテイストでどのようにお出しできるか、これからの課題だなあ。

ロロさんやる気満々!

 imageimageダーリンことフランス人シェフのロロさんは料理が作りたくてウズウズしています。自宅でも作りますが、早く本格的厨房で腕を振るいたい! と毎日うるさく言っています。

 と言っても、本格的な厨房を作るには改装工事や厨房設備など必要で、結構お金がかかるのです。

 そこで融資を受けることにし、直接融資をしてくれる銀行も決まったので、後は石川県の融資制度を活用してなるべく有利な利息で借りたいと思っています。

 今日も金沢の商工会議所に行き相談。金沢に移住して1年以内にビジネスを始めると3年間無利子の制度があったり、女性起業家にも利息が安くなる特別な融資制度があり、それらを活用することにしました。

 スケジュールとしては、4月5日からいよいよ自動車免許をとるための合宿に行くので(2週間から1っカ月、その人のスキルによります)、その前に申し込みだけは済ませたいと思います。

 そしてゴールデンウィーク明けから自宅の改装工事をスタートし大工さん曰く1ヵ月半くらいで仕上がるそうです。なので、7月をめどに工事が完了する予定です。

 写真はロロさんが作った今夜のディナー。モッツァレラチーズとトマトのカプレーゼにブリのナジャ。美味しかった〜。やっぱりハーブとスパイスの使い方が巧みで他にはない味でした。

 50歳を過ぎてからの運転免許取得トライは正直不安ですが、頑張りまする!!

ロロさん帰国、そしてドスの介に!

imageimage
 先日友人から家の固定電話に連絡があり、出ると「ドスドスって、歩いてくる音が受話器から聞こえてきたわよ」と言われた。

 その日から私は「ドスの介」と自称している。ドスドス歩くからドスの介なのですが、その由来は愛読させてもらっているブログ「カプメイの独り言」に登場する猫のノスの介から来ている。ノスノス歩くからノスの介らしい。

 ドスドス歩くということは、体が重くて床が響く、ということである。

 1月から「すっきりメタボ解消教室」に週1回通い、健康レクチャーや料理教室、そして運動も指導してくれるこの教室でダイエットに励んでいたのですが、なぜドスドスが治らない!

 それはある事件?が起こったからです。そうです。ダーリンことフランス人シェフのロロさんの帰国のせいです。

 だって美味しい豚肉料理や鶏肉料理などササッと作り、そして必ず料理に合わせてワインや日本酒を準備するので、せっかくのマリアージュを楽しんでしまう私。メタボ復活にならない訳がないっす。

 メタボ教室でどうやって痩せたらいいかのノウハウを学んで、知識バッチリなのに、おいしい料理の前では勝てないのね。意志薄弱な自分に軽い自己嫌悪。でもしょうがない。

 せめて歩き方でもノスの介を目指してそっと歩くようにしようっと。抜き足差し足をしている私をみて泥棒だと疑わないでください。ドスドスしないようにノスって歩いているつもりなだけですからね!

 

父とある一人の同窓生

image


 父が2月12日に84歳で亡くなりましたが、その葬儀に私の高校時代のある同窓生が来てくださいました。
  
 その同窓生とは1年ほど前にフェイスブックの友達申請で連絡することがあり、
「御父上には大変大変大変お世話になりました」という大変を3回もつけてくれたお礼のメッセージが届きました。

 父は、現役時代は主に金沢家庭裁判所で書記官として働いていました。
 
 その同窓生はかつて裁判所に勤務していたことがあり、そのとき父からいろいろ教えてもらったようです。

 さらに彼は「25年前のことですが、自分にとって25年前も今も同じ気持ちです」とまで綴ってくれました。

 そのことを父に伝えると、とてもうれしそうに笑い、同時に私はとても父が誇らしく思い、さらに25年も前のことを覚えていてくれる彼の気持ちをとてもありがたく感じました。

 その同窓生は新聞記事をみて父の葬儀にも参列してくれ、別れを告げてくれたのです。

 さらに、葬儀が終わった後、「父上は自分のことをフルネームで呼んでくださり、言動を笑って見守ってくれました」「あのころのお父様の年齢に近づいてますます素晴らしい上司に巡り合えていたのだと思い知らされます」とメッセージを下さりました。

 その彼の言葉がうれしくて私は父に何度も彼のメッセージを語りかけました。父が亡くなって言葉に尽くせないほど悲しく、後悔ばかり思っていましたが、そのことでずいぶん救われました。

 おかげで父は私の中で誇りをもって生き続けてくれています。Sさん、本当にありがとうございました。

 

 

コペンハーゲン窃盗事件!

imageimage

 



 


 昨年12月30日のこと。危険なイメージの全くなかった北欧はデンマークの、コペンハーゲン中央駅でプロの窃盗団によるスリの被害にあってしまいました。

(ことの顛末)

 日本に帰るため、コペンハーゲン中央駅から国際空港行の列車に乗り込んだ時のことでした。

 ダーリンことフランス人シェフのロロさんはフランスで彼の両親と過ごし、私は日本でお正月を両親と過ごすため、彼とは別行動でその時は独りぼっちだったのです。

 忘れもしません。午前7時56分発の空港行の列車が少し早く到着し、小さくて(太いけれど)かよわい?(見た目以上に実は力がない)私はよっこらしょとスーツケースを持ち上げて、現地の人には普通だけれど私には高いデッキのステップにやっと乗り込んだのでした。

 右のコンパートメントに移動しようとコンパートメントを結ぶ通路に入ったとき、目の前にいた巨漢デブ(2m近い上背に通路をふさげるくらい横にもデカいデブ!)が急に私の方に振り向いた。と、同時に私の後ろから乗り込んできた、まさにあつらえたかのように同じような巨漢デブ(サイズも一緒で浅黒い顔に黒い髪も同じ。もしかして兄弟?)が私を押し始めた。

 つまり、急に列車から降りるフリをしている巨漢デブ1号と、乗り込もうとして譲らない巨漢デブ2号に挟み込まれた格好だ。二人とも私をギューギュー押して、逃れられない。本当に圧死するのではないかと思いました。

 すると、乗り込もうとしてきた巨漢デブ2号が急に、
「あなたは1号車、それとも2号車?」と私に質問し、わたしはぼーっとしながらも、やっと
「2号車」と答えました。すると、今まで圧迫していた1号と2号がスーッと私から離れて、さっさと列車を降りていきました。

 圧死の危険から逃れられた私はしばらくあっけにとられていましたが、急に不思議な気持ちになってアノラックのファスナー付き胸ポケットをまさぐりました。VISAカードを1枚入れていたからです。

 ない! 敏感な胸の真上のしかもファスナーでしっかりとめてあったポケットに入れていたクレジットカードを見事すられてしまったのです。しかも全く気づきませんでした。

 急いで降りて車掌さんに警察を呼んでもらいコペンハーゲン中央駅の交番でクレジットカードを止める手続きをしてもらいました。トロトロしたオペレーターと話し終えて停止できたのが、午前8時10分くらいです。

 しかし、あとでVISAカードの人と話した時、午前7時58分から8時の間に4回に分けて約10万円分キャッシングされていたそうです。そのカードのキャッシング限度枠が10万円なので、窃盗団はすってから5分以内にほぼ全枠おろしたという訳です。

(暗証番号はなぜばれたのだろう?)

 そこで疑問です。キャッシングをするには4桁の暗証番号が必要です。窃盗団はなぜ私の暗証番号を知っていたのでしょう?

 VISAカードの調査係の方と話した時、「多分切符の券売機にカメラが仕込んであったのでしょう。」と言っていました。

 コペンハーゲンはクレジットカード社会で電車の切符の券売機でコインかクレジットカードで購入します。中央駅という大きな駅でも有人の販売は見当たりませんでした。

 そこで私も空港行の電車の切符を券売機でクレジットカードを使用して購入しました。暗証番号を押すときに注意深く周りを見回しましたが、暗証番号が見える位置には人はいませんでした。

 しかし、後で思い返すと、斜め後方のかすかに視界に入る位置に白人のリュックを背負った20歳代後半くらいの男性がいたのを思い出しました。そしてその男性は私が切符を購入した後同じ券売機を使用していたのを覚えています。

 さらに空港行のプラットフォームへの階段を降りるときにも私の後方にいました。そのときは「バックパッカー風だし、同じ空港に行くんだろう」と気にしませんでした。

 ここからは推理ですが、情報収集係の白人男性が私の暗証番号をカメラで読み取り、さらにクレジットカードを胸のポケットに入れたのも見て、どのプラットフォームに行ったかをグルの実行犯役の巨漢デブ二人に連絡をした。そして巨漢デブたちは私をターゲットにまんまと実行にうつし成功した、という訳ではないか、と思います。そしてすぐにキャッシングしたのです。

 この役割分担も巧妙で、情報収集役には白人のバックパッカー風の兄ちゃん。差別をするわけではありませんが、移民風より警戒感が薄くなります。現に後でネットで調べたらコペンハーゲンにはプロのルーマニア窃盗団というのが出稼ぎにくるそうです。

 そして実行犯役によくそろえたと思うほどの巨漢デブ二人です。この二人は色が浅黒く移民風スタイルです。つまり役者がそろっていたのです。

(教訓)

 これからは暗証番号を押すときは周りに人がいなくても(いる場合はもちろん)、手のひらで見えないように隠して暗証番号を押すこと、だと思いました。そうするとカメラが仕込んであっても大丈夫です。特に大きな駅や空港の場合は気を付けた方がいいです。

 また、キャッシングの限度額を必要最低限に設定しておいた方が被害額が少なくて済みます。

(結果)
 
 運よくVISAカードから保証されてキャッシングされた金額は戻ってきました。しかし、今でもあの巨漢デブたちに圧死させられそうになった肉感が肌が覚えていてゾッとします。

 キャッシングされたのが12月30日で、日本に着いたのが31日。VISAカードから保証されるかどうかの結果は正月明けの1月4日だと言われたので、正月の間は結構悶々と過ごしました。

 ネットによると暗証番号を盗まれた場合はその人に過失があるので保証されない、と出ていました。それですっかりあきらめてロロさんも不在だし、その間にアルバイトをして10万円稼ごうと思い、興味のあった着物ウエイトレスに応募したのです。その結果は後日また書きますね。

 しかし、結果は保証されたのですが、知り合いの話を聞くとカードの発行会社によって対応が違うようです。ちなみに私は三菱東京JFJ銀行のVISAカードでした。知り合いはカード2枚キャッシングされ、1枚は大手会社、2枚目はマイナーの会社で、大手はすぐに保証したのですがマイナーのほうは保証を断ったそうです。

 以上コペンハーゲン窃盗事件でした。特にアジア人が狙われるようです。ホテルで一緒だった韓国の女性も中央駅付近でスリにあい、財布をすられたそうです。アジア人は小さくて巨漢デブ対応しやすい? それにお金を持っているイメージなどあるのかもしれません。みなさん気を付けましょうね。

ロロさんをね、寝取られた!

imageimageimage

 ダーリンことフランス人シェフのロロさんをフランス女に寝取られてしまった!しかも私が一人日本に帰ってきている間に!!

 その犯人はププイユという名のメス猫。

 なにを猫ごとき!? と、お思いでしょう。しか〜し、その溺愛ぶりが異常なのです。

 寝取られたくらいですから、もちろん寝るときも一緒。テレビを観るときや、読書するときもロロさんのお膝の上にはププイユ。

 しかも毎朝6時にロロさんの頬をペロンとなめて起し、家の外に連れていくよう強要するのです。ロロさんの実家はフランスの大草原の中の小さな家なので、ププイユは一応ご両親の飼い猫なのですが、いたって自由な猫でトイレは野外でするのです。

 なので、毎朝ロロさんは猫のトイレのために起こされる、という訳です。料理の次に寝ることが好きなロロさんをして、このような体たらくに堕落させるまさにわがまま放題の悪女猫です。

 さらに私がフランスにいたときは、ロロさんと私で態度や顔つきが全く違うのです。ロロさんにはかわいい猫ちゃん、わたしにはまさに化け猫の顔!私に向けるその顔は水木しげるの描く猫娘そのものなのです。

 と言ってもあと2週間余りでロロさん帰国するので、しばらくの辛抱だわ。ただヴァイパー(日本のラインのようなもの)にププイユの写真送ってくるのやめてよね!

 念のため言っとくけど、日本にププイユ連れてくるのだけはゼーッタイやめてよね!!

マルシェロロ情報

●閉店のお知らせ:6月19日を最後に閉店致します。いままでありがとうございました。

◎5月29日(日)照姫祭り参加のためランチお休みします。ディナーは通常営業いたします。

◎マルシェ弁当(テイクアウト)始めました。1680円&2880円(1人前)。2日前までのご予約をお願いします。

◎オードブルセット(2〜3人分)3780円&5150円始めました。2日前までのご予約をお願いします。

◎送歓迎会に!パーティプラン(6名様以上、平日限定、2H、要予約)
・フレンチコース(前菜、メイン1~2品、デザート)
*プラス500円でビール飲み放題に

◎ご予算に応じて、お弁当ご予約承ります(2日前まで、2人分2100円から)

●フレンチレストラン
マルシェロロ
練馬区石神井町2-13-5-102   03-6763-0909
ミミ Paquet(パケ)
古都金沢でフツーに育つ。夫のロロさん(イラスト上)はフランス人で、しかもシェフ。ロロさんが東京・石神井公園にてフレンチレストラン&デリカ「マルシェ ロロ」(TEL03-6763-0909)をオープンしたのでママさんとして日々奮闘中。
Recent Comments
Archives
  • ライブドアブログ