ダーリンはフランス人シェフ

私のダーリンは年下のフランス人シェフ・ロロさん。外国人にも飲食業にもトンと縁のなかったはずの私が、ロロさんとフレンチデリカ&レストランをオープンすることに!

2006年02月

最後のフォアグラ・テリーヌ

ロロさん最後のフォアグラ・テリーヌ

フォアグラワインフォアグラとロロさん
 
 前回「口の中でうまみいっぱいにとろけて、本当においしいテリーヌでした」大絶賛していただいた、ダーリンことフランス人シェフ ロロさんのフォアグラ・テリーヌヤフオク(Yahooオークション)にもう一度出品します
 実はロロさんとミミが極上白ワイン・ソーテルヌと楽しむために材料のフォアグラを自分たちのために取ってあったのです。
 しかし、この間フランスで鳥インフルエンザが発祥したために、フォアグラの輸入を日本が禁止する、という記事を読んで、「もしかして、このフォアグラが最後のフォアグラ?」とまじまじとフォアグラを見つめたのでした。
 「この貴重なフォアグラはやっぱり、ロロさんの料理を喜んでくださる方に提供したい」と考えを改めました。
 このフォアグラはロロさんの故郷(フランス西部です。鳥インフルエンザはフランス東部で発祥しています)からインフルエンザ発祥前にフランス・レストラン用に輸入した安全で極上のフォアグラです。
 しばらくはフォアグラを食べることが出来ない状況が続くかもしれませんので、ロロさんが心をこめて料理します。やはりプロのシェフとしてフォアグラという食材は特別な思い入れがあるようです。ナントいっても世界三大珍味の一つで、料理の王様フランス料理を代表する食材ですもの。フォアグラに対する愛情はヒトシオだと思います。

 というわけで、ロロさん最後のフォアグラテリーヌはこちらに出品中です。時間のあるときに一度訪問してみてくださいね!
 フランスのフォアグラの安全性が確認されるまで、もちろんロロさんは得意のフォアグラテリーヌを作ることができません。だからフォアグラ好きの方はお見逃しなく!!

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嵐山亭梅見ジャズを堪能したのだ〜

大盛り上がりの梅見ジャズ 梅見ジャズチラシ
 
 梅の季節になりました〜、とばかりに賑やかにスタートしたラテンジャズ。サックスの天才中村誠一と仲間たちで繰り広げるハートフルジャズにすっかり酔ってしまいました。
 この東京国立市で行われたジャズの夕べは、国立市に小学校3年生のときから「わが町」として住んでいる人気作家・嵐山光三郎氏が地元の文化振興のために定期的に開催している嵐山亭シリーズの一環です。

 「不良定年」でお馴染みの嵐山氏が繰り広げる嵐山ワールドは熟年パワーでいっぱい。中村誠一氏はじめ、パーカッションの通称「浅草オヤジ」こと今村祐司やベースの沼上励をはじめ60歳代や50歳代がズラリ。しかしその奏でるサウンドは情熱の塊で、会場は熱気でムンムンでした。特に嵐山光三郎作詩「ブルーサングラス」は60年代のロマンを感じさせ圧巻でした。

小梅の盆栽を買ったのだ〜

大梅小梅

 永遠のオヤジ少年嵐山光三郎氏らしく、梅見ジャズは遊び心満載。梅見やしく会場の受付周辺には梅の盆栽がずら〜り。その梅には嵐山直筆で購入者の名前が入っていたり、大振りの梅2鉢の持ち主の名前は「松尾芭蕉」と「マイルス・デイビス」と書いてあったり。
 ちょうどジャズコンサートにあわせて梅の花が咲き誇っており、素敵な梅の香りが充満し、季節感を5感で体感できました。タイミングよく咲かせた梅職人さんの苦労がしのばれます。
 「舌きりすずめ」のおばあさんじゃないけれど、ナント小さい梅のほうが大きい梅より値段が高いそうです。倍くらいちがう。小さい梅のほうが最近は人気だし、また育てるのは難しいからだそうです。小さい梅といってもすでに6〜7年は生育しているそうですが・・・。
 ミミもあまりのかわいさ、めでたさに小さい梅の盆栽を購入しました! 梅ってなんかおめでたい感じがしませんか? 「あっぱれ」という殿様の声がバックグラウンドミュージックで聴こえてきそうで。定価5000円のところ大特価3000円でした。

 ちょっと前の日本では梅の盆栽は普段は外に置いてあるのだけれど、お客様がくるときだけ、「さあ梅の盆栽と掛け軸を床の間に飾りましょう」といっておもてなしをしたそうです。こういう気持ちって本当にいいですよね。掛け軸も四季にあわせて変えるので、四季にあわせた美でもてなす、ということですもんね。
 ミミもちょっとその精神を学んで友人たちをもてなせたらいいなあ、と思います(だれ?その前に部屋と机の上片付けろ!って言ってるの!)。

 小梅を自宅に持ち帰ったところ、ダーリンことフランス人シェフの ロロさんが大喜び。「とってもきれい、かわいい」と巨大な鼻を小梅の花に近づけて香りを楽しんでいました。

 やっぱりフランス人って「プチpetti」イコール美しい、と思う種族のようですね。

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ロロさんのフォア・グラテリーヌが大絶賛!

 先日ヤフオク(Yahoo オークション)に出品したダーリンことフランス人シェフの ロロさんのフォアグラ・テリーヌが落札者評価で「非常に良い」を受けました。そして「口の中でうまみいっぱいにとろけて、本当においしいテリーヌでした」と大絶賛していただきました! 落札者様、本当にありがとうございました。
 
 ロロさんに早速伝えたところ、大喜び!!「僕のフォアグラ喜んでくれた〜」と大自慢シェフにとって自分が腕によりをかけて作った料理は、芸術家にとっては作品と同じこと。とっても大切なものなのですね。それを大絶賛していただいたあかつきには、ホントもうピョンピョン踊りです。

 素直で単純?なロロさんのこと「こんなに喜んでくれるならまた挑戦しようかな〜」。今までニコニコしてロロさんの喜びの言葉を聞いていたミミはここでギクッと伏し目がちな反応。
 そりゃ作るのはロロさんだし、ラッピングや梱包も仲良く一緒にするんだけど、宅配便の営業所に持っていくのはわ・た・しなのです。ヤマト便は営業所に直接持っていくと100円引きになるのです。せっかく落札していただいた方にはなるべく安い送料設定をしてあげたい。となると会社に行く前にいつもより早起きして近所の営業所に持っていかなければならないのです。
 自慢じゃないけどただでさえ朝がとっても弱いミミ。会社が遠いと、しまいに会社に行かなくなってしまうので、いつも通勤時間30分以内のところに住むようにしているくらいですもの。それでも遅刻がちなのに・・・。

 でも、ロロさんの料理をおいしい、といってくださる方々がいるってことは、本当に幸せなこと。そしてロロさんの喜ぶ姿を見ることは、これまたミミにとってもとってもハッピーなこと早起きくらい努力しなくちゃ!!!でも自信な〜い。

 というわけで、今年の課題のダイエットにさらに早起きが付け加わりました。がんばらなくっちゃ

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登山の会「からっぽクラブ」に入会したのだ〜

 登山の会「からっぽクラブ」に入会しました。入会の動機は、主催者の大久保由美子さんに共感したことと、ハイキングレベルの登山には行きたいな〜と常日頃思っていたから。
 登山家・大久保由美子さんを知ったのはスポーツクラブ・ティップネスの会誌の中でのインタビュー記事を読んだことから。ダーリンことフランス人シェフの ロロさんと結婚してからナント10キロ増の巨体になってしまったミミは、現在ダイエット中(といっても、このブログで色々なお店で大食いしていることはバレバレですが・・・)。だから最近会社の法人契約を結んでいるティップネスにたまに行くのです。ちなみにそのインタビュー記事はこちらから読めます。
 大久保さんは、わずか5年で日本人女性として4人目となるヒマラヤへの無酸素登頂に成功。というとスーパーウーマンのようですが、普通のOLから山岳小説に感動して転身し、仲間の死や自らの乳がんを克服して、現在は山登りを楽しんでいる方です。そうなると、ぐっと身近な存在に感じます。その大久保さんが「からっぽクラブ」という山に登りたいけど、仲間がいなくてチャンスがない人のために作ったクラブの存在を知り、早速入会しました。
 最初はナントいっても10キロ増のミミが・・・と引きましたが、クラブのホームページを見ると、初心者向けの温泉付きハイキングも取り入れてあり、「これなら参加できる」と思いました。
 子供のころは地元の白山乗鞍岳に父親と登ったり、20歳代のころは富士山にも登頂したりと、山登りは元々好きだったのですが、社会人もたけなわになると、なかなかチャンスがなくて寂しく思っていた矢先でした。
 大久保さんが、山に登るとからっぽな気持ちになる、自分が無になる瞬間がある、といっています。逆説的ですが、この無の瞬間こそ、逆に人間が生きているんだなあ、という瞬間なのだと思います。大久保さんもこのからっぽの魔法の魅力につかれ、主催クラブの名前にもしたんだなあ、と思います。
 
 登山についていくためにもダイエットを加速させなくっちゃ。だって無の瞬間を味わえるって、本当に気持ちいいことだから!!

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ニューヨーク式リビング・シアターを初体験したのだ〜

ニューヨーク式リビング・シアター
  友人の70歳現役ダンサーの長谷川六さんに、ニューヨーク式リビング・シオアターに連れて行っていただきました。

 六さんのダンサー仲間でニューヨーク在住のYOSHIKOさんがニューヨークで日ごろ行っているYOSHIKOさんスタイルのパフォーマンスをパーティー形式で普通のお宅のリビングで披露する、という形式です。
 そもそもリビング・シアターは、芸術に理解のあり、経済的の余裕のある人たち(所謂パトロン)がお宅の一部を劇場として芸術家たちに提供する、というものです。ちょっとした食事やお酒を振舞い、お客たちもお互い仲良くなり、話も盛り上がったところでパフォーマンスが始まる、という感じです。芸術家たちにとっては、一つの表現の場でもあり、また本当の劇場に足を運んでもらうための宣伝としての効果もあります。
 今回のYOSHIKOさんのリビング・シアターは、なんと東京・代官山の超高級マンション(もちろん億ション)の36階最上階のリビングで行われました。角部屋なので二面が宝石を散りばめたような豪華な夜景に囲まれ、六本木ヒルズや お台場も見えました。YOSHIKOさんが住んでいた石川県・金沢市の魚介満載の食事、そしてワインやビールを味わうという、とってもおしゃれなパーティ。なんだか自分もおしゃれな人間になったような錯覚に陥りました。
 そして、いよいよパフォーマンス。三人のヴァイオリンのソロと、ユニークなヴォーカル、そして観世流の舞手・中所宣夫さんのパフォーマンス、YOSHIKOさんの創作ダンス、いろいろなおもちゃを楽器にしてしまう天才演奏家の競演など、興味深い内容ばかりでした。
 特に中所さんの宮沢賢治の「雨にも負けず」をモチーフにした新作能「光の素足」のフィナーレは、大迫力でした。
 今回のリビング・シアターは普段はコンピュータ関係で働いてお金をためて芸術家をサポートしている本当に感心な若者たちの主催で、某美容関係の社長さんのご自宅を提供していただき、実現したようです。
 日本も芸術にたいするボランティア精神が発達しているんだなあ、と思いました。経済や物質だけではなく、日本の精神力の成長を感じて、「日本もっまんざらじゃない!」と自信をもって思え、うれしくなりました。

ヤフオクでロロさんのフォアグラ・テリーヌがナントお二人に落札

ダーリンことフランス人シェフの ロロさんがヤフオクに自慢のフォアグラ・テリーヌを出品していたのですが、400グラムと200グラムと両方に二名の方に落札していただきました。本当にありがとうございます。
 しかも落札していただいたお二方とも男性でした。日本の男性のグルメ・セレブぶりにはもう脱帽です。さきほどのリビング・シアターもそうですが、グルメぶりもその国の文化度、つまり精神力の指標です。本当に日本の男性のグルメぶりに感激です!
 100グラム1000円のフォアグラ・テリーヌは一見高そうですが、実はとってもリーズナブルです。フレンチ・デリカでも安くて100グラム1500円だし、レストランではもちろん何倍にも! だから落札してくださった方々は、価値をご存知の本当のグルメだと思います。ありがとうございました!!

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プレ・バレンタインデーはブルーノートでご満悦!

  昨日、ダーリンことフランス人シェフの ロロさんとプレ・バレンタインデーを祝いました。ロロさんは14日は恋人たちのために、ヘッドシェフを務めるフレンチレストラン「ブラン・ド・ミュゲ」で腕を振るうので、お休みの13日にプレ・バレンタインをしたのです。
 愛の種族、フランス人ですもの。やっぱりロマンチックナイトにしたい、とブルーノート東京に初めて行きました。東京・表参道骨董通りという日本でも屈指のおしゃれエリアに位置し、恋人たちにぴったりのロケーション。ブルーノートの入り口は鏡張りで世界的ジャズプレイヤーの写真が貼ってあり、世界のブルーノート感がむんむんと醸し出されています。そしてチケット係、ウエイターなどのスタッフも何度も面接を重ねて採用したんだなあ、と思わせるちょっとおしゃれ系の人たち。
 気分もすっかり盛り上がったところで、シャンパンを注文。特別な日だから、ということもありますが、なんと言ってもリーズナブルなのです。お店で買っても6000円くらいはするヴーヴ クリコ ボンサルダン イエローラベルがボトルでなんと7500円。ブルーノートでこの値段はお買い得です。
 シャンパンで乾杯していい気分になったころ、いよいよミュージシャンが登場。
パット・メセニージョン・スコフィールドらトップ・ギタリストから敬愛されるジャズ・ギターの巨匠ジム・ホールと実力派ピアニストジェフリー・キーザーのデュオ公演。さすが世界のブルーノート、豪華ラインナップです。
 演奏は円熟のギターと才気のピアノの融合で、全体としては優しい感じ。バレンタインデーにぴったりの音でした。シャンパンとジャズの両方で酔った目で、隣りのロロさんを眺めると、ちょっといい感じです。

 倦怠期を心配している方、けんか中のカップルのみなさん、ぜひブルーノートへ。そしてシャンパンを注文してください。いつもよりパートナーが素敵に見えますから!

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ロロさんのフォアグラテリーヌがヤフオク初出品で初入札!

 ダーリンことフランス人シェフの ロロさん自慢のフォアグラテリーヌがヤフオク(Yahoo オークション)で記念すべき初入札となりました!
 フォアグラテリーヌを料理するのはロロさんだけど、ミミもフォアグラの写真を撮ったり、オークション画面の文章を書いたりと、お手伝いできました。だから一緒につくりあげた作品が人に認められたような気がして、とってもうれしいです。
 ロロさんに「入札してくれた人がいるよ!」っていったら
「ホント?」って、とっても喜んでいました。もし誰も入札してくれなかったら、きっとペソってなってしまっていたかもしれません。だって、包装紙に自分の似顔絵のロゴを入れる、って言っていたくらいリキが入っていますから。
 
 今やマネーゲームの時代で、パソコン操作一つでデイトレードやったり、簡単にお金がつかめるチャンスがある時代です。でも、だからこそ、自分の手や身体を使って額に汗し、心をこめて仕事をする職人魂って大事だと思うんです。
 ロロさんのプロシェフとしての仕事ぶりを見ていると、ミミは自戒を含めて、今の世の中、時代だからこそ、気持ちのこもった、一所懸命手作りしたものを買っていただき、そのことを感謝し、それが喜びなんだ、と思うようになりました
 はっきり言って、ミミはお金が大好きで、一攫千金ギャンブラー体質。だから、今回のオークションへの挑戦は体質改善の第一歩でもあったような気がします。ミミも職人魂を身につけるべく、ロロさんに弟子入りしようかなあ。でも師匠より態度でかい弟子もやっぱり困るよね〜。

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東京ーベルリン、ベルリンー東京展に行ったのだ〜

東京ベルリン
 
 「東京ーベルリン、ベルリンー東京展」はとっても面白かったです。やっぱり現代アートはダイレクトにミゾオチに「面白い!」と感じさせてくれなくては!! 
 この展示会は日本とドイツのそれぞれの首都である二つの都市間で19世紀末から繰り広げられてきた文化、芸術の奇跡をたどるものです。アートといえばよく日本の浮世絵がダーリンこと ロロさんの国フランスの印象派に影響をあたえたとか、江戸とパリの比較は良くあったと思いますが、ドイツのベルリンとは新しい切り込みかただなあ、という印象です。
 二つの大戦や大地震、高度経済成長、イデオロギーの崩壊など、波乱万丈の20世紀を11のセクションに分けて、絵画、写真、動画、デザインなど幅広く500点の展示を通して表現しています。
 日本からは岸田劉生高倉健の小指がないやくざの絵が面白かった横尾忠則や、爆発の岡本太郎、そして旧千円札で作った作品がピリ辛な赤瀬川源平ベルリン・ダダ運動の影響を受け「マヴォ」旋風を起こした村山知義など、大御所もずらり。
 下記のように時系列で11の部屋に分けられているので、時代とアートの関係、そして人間の変化が本当に良く分かるようになっています。
1、ベルリンー東京1880−1914(異国趣味と近代の意識)
2、「シュトゥルム木版が展」東京の1914年(前衛の衝撃)
3、東京ーベルリン1912−1923(美術と建築の新しいヴィジョン)
4、衝突する文化1918−1925(ベルリン・ダダ、東京の「マヴォ」とロシア革命の影響)
5、モガとモボ(1920年代のベルリンと東京のモダンガール、モダンボーイ)
6、独逸国際移動写真展1929−1931(写真の新たなアプローチ)
7、バウハウスとブルーノ・タウト(1930年代の建築とデザイン)
8、暗黒の時代1931−1945(独裁制、抵抗、戦争)
9、復興の時代1945−1950
10、フルクサス、ポップアートと新表現主義(1960年代の前衛芸術)
11、ベルリンの今(壁崩壊後の現代美術)

 5番目の「モガモボ」がモダンガールとモダンボーイの略だったとはまったく知らなかったのですが、きっとミミだけですよね。ちょっとビックリしました。
 やはり時代が明るくなると作風も勢いがあって面白いですよね。だからミミ的には9番から11番の作品がやっぱり素直に楽しめました。戦争中の作品は例えばB29に特攻している戦闘機の絵だったりと、気が滅入るものが多かったです。
 文章や言葉で理論的に「戦争反対」と叫ぶことも大事ですが、アートで訴えると、本当に理屈ではなく心に響きます。アートの力のすごさを改めて感じされられた展示会でした。

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六本木ヒルズにはじめて行ったのだ〜

  「東京ーベルリン、ベルリンー東京展」を森美術館で鑑賞するために、あの六本木ヒルズにはじめて行ったのです。

 ミミは渋谷で働いているのに、バスで10分ほどの六本木ヒルズに実は行ったことがなかったのです。ですから、タワーを見上げながら「ライブドアとかヒルズ族が入っているビルだよね〜」と連れて行ってくれた友人Yさんとその妹さんににハシャギナガラ言ったものでした。もう傍からみればおのぼりさん、もしくはミーハー丸出しだったことでしょう。ちなみにYさんは元々ミミの小学校時代の友人のお母さん。しかし大人になった現在、なぜかとってもよい友人になっていただいています。
 いよいよ迷路のような建物に入り、53階までエレベーターで一気に。しかし、正直言って「私、この建物好きじゃない!」と思ってしまいました。特にエレベーターで急上昇しているとき、ウッツと気持ち悪くなったくらい居心地が悪かったのです。
居心地悪いビルだね〜。たぶん回転ドア事件の記憶があるからかな〜」
と言うと、
「きっと大きな磁場になっているのね」
とYさんの妹さんも同じように感じていたのです。元々超ハイテクは信じられないし、あのライブドアの虚偽の急成長のイメージともあいまって、なんだかおしゃれで高圧的でりっぱなんだけど、嘘っぱち、といおうか、嫌味でスノッブなビル、という印象をもってしまいます。
 しかしミーハーなミミは「六本木ヒルズに行ってきた」といえるようになったので、やっぱり始終ハシャギ気味だったことは言うまでもありません。家に帰ったら、早速ダーリンことフランス人シェフの ロロさんに自慢してやろ〜っと。

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ヤフオク初出品!商売は難しいのだ〜

 昨日ヤフオクにダーリンことフランス人シェフ ロロさんのフォアグラテリーヌを出品してみたけど、まだ誰も入札してくれません。IT指数が低いミミのプレゼンが悪いのかなあ〜。
ああ、やっぱり商売は難しい〜。
 ご興味のある方、ヤフオクを覗いてみてください。食品・ドリンクカテゴリーで、肉部門のその他。「フランス人 フォアグラ」と入れれば出てきますが、ちなみにアドレスはこちらです。

 確かにヤフオクって写真とか工夫しなくてはいけないし、キャッチなどテクニックが必要かもしれません。あわてず、あせらずゆっくり勉強していくことにしま〜す。まあ世の中には美味しい話などなく、美味しいのはロロさんのフォアグラテリーヌです〜。

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バレンタインはロロさんのフォアグラ・テリーヌで祝おう!

フォアグラ←写真をクリックすると大きくなります。


 いよいよ14日はセント・バレンタインズデー。恋人たちの聖夜です。ダーリンことフランス人シェフの ロロさんが、愛を語り合う人たちのためにフォアグラ・テリーヌを特別に料理します。愛の種族フランス人がセント・バレンタインに敬して、愛をこめて特別価格での提供です。
 希望の方はヤフオクYahoo オークション)で購入可能です。検索ワードに「フォアグラ フランス人」と入れていただくと、出てきますので、一度訪問してみてくださいね。
 世界三大珍味の一つフォアグラをロロさん特製レシピでお届けします。約100グラムにつき1000円からのオークションです。レストランやフレンチデリカより、ずっと安い価格からのスタートです。
 200グラム、300グラム、400グラムと3バージョンで出品中です。恋人と、または愛する家族と、バレンタインデーの思い出作りにどうぞ、ご活用していただけたら、とロロさんともども願っています。

 どうぞよろしくお願いします。

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フォアグラとロロさんフォアグラワイン

フランス人シェフ・ロロさんの超セクシーな姪たち

姪
 写真の超セクシーアイドル並みの美女二人は、実はダーリンことフランス人シェフ・ ロロさんのお兄さんの娘たち。つまり姪。
 さすがは愛の種族フランス人! 子供のころからなんだか色っぽいですね。あまりにもかわいいので、思わず紹介してしまいました。フランスに行ったときには一緒にモンサン・ミッシェルをまわったり、自宅で、学校ごっこをしたりと、よく遊びました。たぶん次に会うときには、また一段と大きくなって、目もくらむような美しさなのでしょうね。
 シンデレラの叔母コンプレックス?にならないように、がんばろうっと。

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フランス人シェフ・ロロさんのランチは美味いのだ〜

サーモンポトフ仕立て←2写真ともクリックすると大きくなります。

 ダーリンことフランス人シェフの ロロさんのランチを久しぶりに食べたのだ〜。やっぱり凄〜く美味い! 
 ロロさんがヘッド・シェフを務めるフレンチレストラン「ブラン・ド・ミュゲ」のカウンターに座ると、厨房がよく見えます。だからロロさんが、せっせと働いている姿を見ながら、妻は優雅な休日ランチ。ちょっと寂しい感じもするけど、たまにロロさんが微笑んでくれるのでOKといたしましょう。

 まず、オードブルのサーモンのリエットがトレビア〜ン! サーモンのしっかりした味と滑らかな食感にサワークリームとイクラのハーモニー。さくっとしたパンとともに口に大胆に滑り込ませると、舌の上で、壮大な交響楽が鳴り響く感じです(ちょっと大げさ?)。でもそのくらい、ミミ好みの濃厚でクリーミーな逸品です。
 そして、いよいよメインの鴨のポトフ仕立て。鴨肉がとってもジューシーで旨味成分たっぷり。そしてボリュームタップリです。鴨の強い味が酸味のあるスープとマッチして、ボリュームの割りにはサッパリといただけます。特に骨の周りの肉! もう濃い味でたまりませんですわ。

チーズムース牛のミルク
 
 そして女性にうれしいデザート。ロロさん自慢の一品、フロマージュブランのムース、アプリコットとオレンジのスープを添えて。フロマージュブランのコクと酸味がアプリコットの甘酸っぱさにピッタリ。濃厚なムースがアプリコットのお風呂に浸かっているくらいソースがタップリなので(スープと表現しているくらい)、ソースも準主役級扱いです。だから二つの味が楽しめる、贅沢なデザートといえるでしょう。
 最後にコーヒーでしめました。そのときサーブされたミルク入れがなんと牛。乳牛のミルクいれなんて! とっても気に入ったので、写真に撮りました。

 全部食べると超健啖家のミミも、もうおなかイッパイ。このクオリティで、1800円はとってもリーズナブルですね。ちょっと贅沢な休日ランチにぴったりです。

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ブラン・ド・ミュゲ 電話 03−3220−5448
東京都杉並区荻窪5−14−4 JR荻窪駅より西口出て徒歩3分です。



やっぱりフランス人シェフ・ロロさんのバレンタイン・フォアグラは最高なのだ〜!

フォアグラとワイン
←写真をクリックすると大きくなります。白ワイン

 愛の種族であるフランス人、そしてシェフのダーリンこと ロロさんが、バレンタインデーに愛する人と素敵な一時を愛情のこもった料理で過ごしていただきたい、とフォアグラ<・テリーヌを作ることにしました!
 ロロさん自慢のフォアグラ・テリーヌを愛をこめて愛を語らう人々に格安で提供します。その方法は週末にヤフオクYahoo オークション)の食品部門に出品する形です。
 自宅のオーブンで試作品を作ることに成功したことは昨日のブログでも書きました。さて、今日はいよいよその試食です!
 
 ロマンチックなバレンタインデーの聖夜に、アロマ入りのロウソクをともしながらぜひ、ロロさんのフォアグラ・テリーヌとワインで愛を深めてほしい! そんな愛の風景を思い浮かべながらロロさんと試食しました。
 フォアグラ・テリーヌには白ワインが合いますが、中でも少し甘めのSauterne Bordeau(ソルテルヌ・ボルドー)が最高。それにルノートルのバケットを合わせました。まず、ハーブ入りの紫色のきれいなロウソクを灯し、電気を消して気分を盛り上げます。
 そしてフォアグラ・テリーヌをバケットに載せ、頬張ると、もう口の中にフォアグラの濃厚な旨味がジワーッと広がって、本当にトレビア〜ン! そしてその旨味が口の中に残っているうちにワインを飲みます。もう最高のハーモニー。ほっぺたが落ちる、とはこのことだ、と初めて実感しました。
 ヤフオクに出品するひはパスワードが必要で、今週末に取得できる予定です。取得次第、いよいよ出品です!
 愛の種族ロロさんが心をこめて提供するフォアグラ・テリーヌ。どうぞプロの職人芸+フランス人的愛情としての味をぜひこの機会に味わってみてはいかがでしょうか?

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ヴァレンタインズデーだからこそ、愛のフォアグラ初出品!

ロロさんフォアグラ・テリーヌ
←写真をクリックすると大きくなります。
 ダーリンことフランス人シェフの ロロさんが、とうとうヤフオク(yahooインターネット・オークション)食品部門に参加を表明! 
 なんだか新聞の見出しっぽくなってしまいました。現役のフレンチレストランヘッドシェフを務めるロロさんをこき使い、フランス人シェフ妻の特権としてお休みの日にたまに料理を作ってもらっていました。しかしあまりの美味しさ、そして身に余る特権に天罰が下るのではないか、と恐れ始めたミミはみなさまにもこの幸せを味わっていただきたいと思いました。
 そこで考え付いたのがインターネット・オークション。ミミがお客の立場で最近利用しだして、特に興味のある食品部門をよくチェックしていました。しかし、どうも触手がのびる出品がないのです。特にデリカ部門。ケーキ部門は結構充実しているのですが・・・。
 と、言うわけで早速ロロさんに提案「ヤフオクにロロさんの料理出品しようよー」。するとロロさんは「ヴァレンタインズデーだから、僕のレシピで幸せになってもらいたい」それに「より多くの人が僕のレシピを堪能してくれるんだったらうれしい!」と大賛成。
 そうなんです。フランス人は愛の種族。ヴァレンタインズデーだからこそ、ロロさん特製レシピを心をこめてお届けしたいのです。それに、ヘッド・シェフといってもあくまで雇われている身分。レストランの戦略にあったメニューを作り、またそれに従わなくてはいけないですものね。やっぱりプライド高きフレンチシェフは自分の好きなレシピの料理を作りたい、と思うのですね。
 そしていよいよ「では、何を出品するか?」という議論に突入しました。

何を出品するか?
 数多いロロさんのレシピの中から一つに決めるのは、中々至難の技。ここはもうプロにお任せ!でいつもは口うるさいミミも口を貝にしたまま、ロロさんの考えがまとまるのを待ちました。
フォアグラ・テリーヌにしよう」と、ロロさんの重い決断の一言。
 世界三大料理の一つフランス料理が誇る高級食材フォアグラ!それをロロさん特製テリーヌに仕立て上げる。う〜ん、確かにヴァレンタインデーだから気合十分の内容です。
 そうなんです。ロロさんフォアグラが大得意なんです。色々なシェフたちがそのレシピの秘密を盗もうとして失敗した過去を持つ、いい意味でのイワクつきレシピです。
 それに現在彼がヘッドを務めるレストランでもメニュー改定によりフォアグラ・テリーヌは提供していないの(提供していたときは大評判メニューでした、現在はフォアグラのポアレを提供)で、お世話になっているレストランと競合することもないし・・・。ミミはかつてない素直さを見せ「はい」とただただ素直に頷くばかりでした。

自宅でフォアグラテリーヌを作ったのだ〜
フォアグラ完成直前
フォアグラの過程

 そこで早速試作品作り。何度も作った自慢のフォアグラですが、今までプロの厨房でプロ使用のオーブンを使って作っていました。だから自宅のオーブンで試してみる必要があるのです。
 そして、成功! 自宅でもレストランの厨房で作ったものと遜色ないフォアグラ・テリーヌを作ることができました。その証拠にミミが厳しくチェックしました。ロロさんの隣りで大口あけて「あ〜ん」とばかりに切れ端のフォアグラ・テリーヌを味見。もう、トレビア?ン!!です。なめらかな食感に加え、半生っぽい塊も多少舌の上に残り、それがまたトロトロ、プルプル〜!!!。

 さて、後はミミがオークション出品方法を正しく理解し、ちゃんとロロさんのフォアグラ・テリーヌのよさが伝わるように、がんばるのみなのだ〜。
でも、出品自体がはじめてなので、ちょっと自信ないけど商品の良さに励まされ、やる気出してる最中です。皆様、何かアドヴァイスがあれば、ぜひ教えてください。よろしくお願いしま?す。

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フランス人シェフ・ロロさんの白子ブイヤベース

白子ブイヤベース
←クリックすると写真が大きくなります。

たまにはダーリンことフランス人シェフ ロロさんの妻の特権を生かし、自宅でロロさんお手製の料理を作ってもらいたい! とおねだり。猫が大好き、というロロさん最大の弱点をつき「パオーン」と一鳴きしながら頬をすりすり「たまにはミミに手料理作って〜」とお願い。とうとうロロさん特製たっぷり白子のブイヤベースを作ってもらうことに成功しました。

 アサリと鯛とたっぷりの白子とハーブのハーモニーに、ロロさんの隠し味を加え、ウ〜ントレビア〜ン!! 魚介のダシに白子のトロリ、フワ〜という味が広がりホントもうたまりませんわ。
 ロロさんも自我自賛で「こんない美味しいブイヤベースは他にはない、最高!」とにんまり。実はフランス人は白子を食べないそうです。ロロさんは日本にきてから白子と出会いもうすっかりとりこに。自分のレシピに加えています。ロロさん曰く「脳みそが好き?なフランス人は絶対白子も好きなはず」とのこと。フランスではタラが獲れないのかしら。
 フランス・ブイヤベースと白子のコラボ、本当にフランス人に教えてあげたい。ロロさんは出来栄えに満足したブイヤベースを友人のフランス人シェフのEに自慢したくて、翌日パックに入れてもって行ったほどです。

 普通の日本人の男性の友人間の自慢話って「新車買ったんだ〜」とか『ゴルフのスコアが〜」とか「出世したんだ〜」とかですよね? でもフランス人シェフの友人同士だと「すごいフォアグラができた〜」とか「とっても美味しいチーズが手に入ってちょうど今食ってる、うらやましいだろ〜」とか「〇〇年の××ワインが手に入った〜」などです。隣で電話で自慢しあっているのを聞いて、思わずホノボノとした気持ちになります。

 たっぷり白子のブイヤベースにあわせたワインはこのブログでも紹介し、人気ワイン漫画『神の雫』で話題のサン・コムの白。バケットはジョアン(銀座三越に入っています)。ジョアンのバケットはロロさんもお気に入りです。
 フランス人シェフの妻の特権をすっかり堪能した、ラブリーナイト・ディナーでした。
 
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大阪ナイト

 現在大阪に出張中です。大阪といえば食い倒れの町として有名ですが、グルメ・セレブを目指しているミミなのに今までトンと縁の無かった町でした。
 しかし今回の出張で初めての大阪ナイトを経験。あのグリコの巨大な電飾看板や、阪神が優勝すると飛び込む道頓堀川を通り抜け、気分もすっかり大阪になり、とどめは夫婦善哉で有名な水かけ地蔵に3回水をかけてお参りしました。未婚の人は結婚、結婚している人は夫婦円満のご利益がある、と同行した上司が行っていたけどホントかなあ? 
 ダーリンことフランス人シェフの ロロさんと最近オークションに出品しようと目論んでいるロロさん自慢のフォアグラをめぐって、いろいろと意見が対立していたので、また仲直りできたらいいなあ。だって気合がすごくて、素人オークションなのに、ロゴ入りの包装紙を作りたいとか・・・。この間試作のフォアグラを家で作ってもらったら、もう本当にトレビアンだったから、そのクオリティに合う包装ということなんだろうけどね。
 食い倒れの町大阪の記念すべきヴァージン・ディナーは法善寺横町撫子というお店。風情ある石畳の道の中ほどにあります。びっくりしたのは板前さんも含め、お店のスタッフが全員女性。なんでもオーナーの女性シェフが料理の鉄人に出たこともあるお人だとか。しかも皆さん笑顔で感じよく、料理も絶品。おでんを中心に和洋折衷のお料理も。おでんは創作おでんも充実。フルーツトマトのおでんとか、牛ほほ肉を詰めたキャベツロールとか。もうみんなトレビアンです! 雰囲気よし、味よし。やっぱりおもてなしの町大阪ですね。
ミミも加賀の国金沢の人なので、おもてなし文化にどっぷり浸って育ちました。だから、ちょっとした気配り、所作にはとても敏感です。どうも東京はマニュアルもてなしばかりで、本当のおもてなしをしてくれるお店、特にカジュアルなお店は少ないですね。
 そして二次会はPAGELという曽根崎のバー。裏道のビル3階、しかも階段のみ(エレベーター)なし、という立地に本当の音楽好きが集まります。ギターやドラムなど店内に備え付けてあり、オーナーはもちろんお客さんも一緒に演奏に加わり、楽しみます。オーナーがまた歌が上手で、ビートルズ井上陽水、そして沖縄の歌に関してはサンシンまで奏でてくれました。

 ヴァージン大阪ナイトはすっかり楽しくて、夜があっという間にふけてしまったのでした。それにしても酔っ払いながら深夜路上で買った大たこ焼き、おいしかったなあ。

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映画『ホテル・ルワンダ』を観たのだ〜

 問題作『ホテル・ルワンダ』をダーリンことフランス人シェフの ロロさんと観ました。
 ホテル・ルワンダについては2005年9月1日のブログに書きましたが、2005年度アカデミー賞に複数ノミネートされたほどの話題作にもかかわらず、アフリカのはたまたマイナーな国ルワンダの虐殺を取り上げたネガティブな題材ということで、日本の配給会社がどこも触手を伸ばさなかったイワク付きの映画です。
 そこで「こんないい映画を日本公開しないなんて!」と声があがり、<b>ホテル・ルワンダ日本公開を応援する会が発足し、多くの方の署名が集まり、今回公開が実現された、という訳です。

 ホテル・ルワンダはルワンダ版シンドラーとも言うべき主人公の活躍と家族愛がテーマになっており、「1994年にルワンダで起こった大量虐殺事件を背景としたこの作品は、ドン・チードル、ソフィー・オコネドー、ニック・ノルティ、ジャン・レノといった名優を大胆に配し、トロント映画祭では観客賞を受賞、昨年度のアカデミー賞では主要3部門にノミネートを果たすなど、各方面で並々ならぬ注目を集めています。

 暴徒化したフツ族の手により80万人のツチ族が次々に虐殺されていく絶望的状況の中で、ドン・チードル扮するホテル支配人は自らの勤務地へ成り行きで多くのツチ族を匿うことを余儀なくされます。当時、国際社会が陥っていた深刻な無関心の連鎖がこの国での被害を拡大させたのとは対照的に、ルワンダに暮らすごく小さな存在でしかなかったはずの彼の行動は、やがて1200人ものツチ族の命を救うことになります。」〜ホテルルワンダ日本公開を応援する会サイトより〜

 ロロさんも「いい映画だった!」と感激していました。ミミは昔、道にズラリと並んだフチ族の死体を撮った写真を見てショックを受けたことがあるので、実感として「本当の話」と思いながら観ました。映画の中でも死体を沢山写したシーンがあるのですが、その演出が、主人公が霧の中道に迷い、車から降りて途方にくれていると、叙如にが晴れて道に何百体、何千体とも思われる死体の風景が広がっていく、というものです。映画ならではの表現だと思いました。写真のダイレクトさより、より美しく、そしてまた、より恐怖が増します。

 映画の中でも「この虐殺シーンをテレビで観ながら夕食を食べる」先進国の人、という表現がありましたが、本当にショックを受けた瞬間は真剣に考えますが、夕食を食べた後は忘れてしまう、というのが実情ではないでしょうか?

 弱肉強食の世の中で先進国にとって(特にアメリカ!)国益のない国は見捨てられる傾向にありますが、彼等も1人の人間として人権を尊重し、人間同士尊敬しあう心を忘れてはいけない、と思いました。ロロさんも含め外国人が多く日本に住み始めたとはいえ、まだまだ日本は単一民族意識が抜けず、特にアフリカの国の肌の色がかなり違う人たちに起こっている惨状が、宇宙の違う星の出来事くらいに思ってしまうのではないでしょうか?

 本当の意味で国際感覚、国際人としての感覚をそろそろ身につける頃ですね。

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マルシェロロ情報

●閉店のお知らせ:6月19日を最後に閉店致します。いままでありがとうございました。

◎5月29日(日)照姫祭り参加のためランチお休みします。ディナーは通常営業いたします。

◎マルシェ弁当(テイクアウト)始めました。1680円&2880円(1人前)。2日前までのご予約をお願いします。

◎オードブルセット(2〜3人分)3780円&5150円始めました。2日前までのご予約をお願いします。

◎送歓迎会に!パーティプラン(6名様以上、平日限定、2H、要予約)
・フレンチコース(前菜、メイン1~2品、デザート)
*プラス500円でビール飲み放題に

◎ご予算に応じて、お弁当ご予約承ります(2日前まで、2人分2100円から)

●フレンチレストラン
マルシェロロ
練馬区石神井町2-13-5-102   03-6763-0909
ミミ Paquet(パケ)
古都金沢でフツーに育つ。夫のロロさん(イラスト上)はフランス人で、しかもシェフ。ロロさんが東京・石神井公園にてフレンチレストラン&デリカ「マルシェ ロロ」(TEL03-6763-0909)をオープンしたのでママさんとして日々奮闘中。
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