ダーリンはフランス人シェフ

フランス人シェフのロロさんと練馬で営んだフレンチレストランが、金沢市に移転しました。『マルシェロロ金沢』としてスタートします!

2006年03月

フランス人シェフ・ロロさんのお花見

井の頭の桜レゲエのロロ

 ダーリンことフランス人シェフの ロロさんと東京・吉祥寺の井の頭公園でお花見(3月27日)。桜はまだ5部咲きでしたが、それでもとても美しかった。平日の昼間でしたが、花見客も結構いて、花冷えした日でしたが熱気ムンムンで盛り上がっていました。
 ロロさんは日本に来てからもう5年目で、「花見」が大好き! 今年も自ら「花見に行こうよ〜」と提案するくらいです。もうロロさんにとって、春は花見なしでは訪れないくらいです。
 駅のコンビにでビールを買って、公園のベンチでまったり。十分桜を堪能し、井の頭公園恒例のパフォーマンスを楽しみました。
 
 ロロさんのレゲエ風の写真は、髪が伸びたわけではなく、公園近所の雑貨屋で見つけたレゲエ風かつら付き帽子。レゲエが大好きなロロさんが目ざとく見つけ、ふざけて撮影したものです。

 花見のシメはなぜかジャズ。オーネット・コールマンのジャズで渋谷・オーチャードホールにてスゥイングしました。コールマンの澄んだサックスとトランペットの音色と花冷えのキーンとした美しさになぜか共通点を見つけ、花見のよいフィナーレとなりました。

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ケーファーのハム

5000円ワイン
ハム
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フランス人はチーズは言うまでもなく、ハムも大好き! ホームパーティでもよいチーズとハム、そしてバケットとワインがあればみんな大満足です。大グルメのフランス人をもてなす場合、下手に料理を作るより、ハム、チーズを取り揃えるほうが安全で確実な場合があります。
 ダーリンことフランス人シェフの ロロさんもハムが大好き! 不思議なことにワインやチーズ、バケットはとってもフランス産にコダワルのに、ハムはイタリアだろうが、ドイツだろうが、あまり関係ないのです。うまければOKです。

 というわけで、東京・銀座三越デパートでドイツのケーファーのハムをゲット。
写真はレバーケーゼとロースハムなどのハムの盛り合わせ。それにワインはシャトーレウタージュ・シモン。このコンビネーション、本当のトレビア〜ンでした。

 ケーファーKafer)は、1930年ドイツ・ミュンヘンの高級住宅街の一角にケーファー夫妻により総合食品専門店として設立されました。ちなみにケーファーとは「てんとう虫」の意味です。

 また、ワインはオーナーのシャルル・シモンがソシアン・ド・マレの隣に畑を所有し、ワインガイド「クラスマン」にも常に名を連ねる素晴らしいシャトー、とのこと。地元フランスで権威ある専門誌「レビュー・ド・ヴァン・ド・フランス」にて、レスタージュ・シモンの1995ヴィンテージが、ブルゴーニュ最高峰ラ・ターシュの1995等と並び【1995ヴィンテージ最高の8ワイン】に選ばれたこともあるらしいです。

料理する手間は嫌だけど、グルメしたいとき、ケーファーのハムとワインのコンビネーションはいかがですか?

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フランスの若者の暴動について:その2

 フランスの若者の暴動について下記のニュースが配信されました。

「仏国鉄がスト突入=若者雇用策の撤回要求

 【パリ27日共同】フランスの若者雇用策「初期雇用契約」(CPE)の撤回を求め、フランス国鉄が27日夜(日本時間28日未明)、他の業種に先駆けてストライキに突入した。28日には他の公共交通機関や官民の幅広い労組がストに加わり、CPE導入を目指すドビルパン首相に見直しを迫る。」

 もうとどまるどころか、さらに拡大しそうな気配ですね。では、ダーリンことフランス人シェフの ロロさんは、このことをどういう風に思っているのか?

「こんな法律(CPE)が施行されたら、みんなバンバン首切られるよ〜」とロロさん。
「えー、雇いやすくなって、雇用の機会が広がるんじゃないの?」とミミ。
「それはフランス人のことを知らないからだよ!このチャンスとばかりにドンドン首にするだけだよ!!」とロロさん、自分もフランス人なのに、ひどいやつら扱い。

ふ〜ん、フランス人って、そんなにシビアなんだ。まあ一筋縄ではいかない人種、という感じはしますけど・・・。フランス人の辞書には「丸く治める」だとか「和と尊ぶ」などないのでしょうね。バリバリ自己主張で、エスプリを重んじるちょっと意地悪な人たち?もしかして。

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フランスの若者の暴動について

 最近フランスの若者が大暴れしていますね。今回は26歳未満の若者を雇えば最初の2年間は自由に解雇できる、という法律に反対したもの。
 ミミ的には大いに賛成だけど。だって企業としては雇いやすくなって、それだけ雇用のチャンスが増えるということで、たとえ解雇されてもどんどんチャレンジしていけば、それだけ自分の肥やしになるし、いつかは認めてもらえる、と思うから。
 今よく言われていることは、フランスの人種差別問題で、今回の暴動も人種による解雇を助長させてしまう、ということ。たしかにフランスの人権擁護団体は22日、同国民の「人種差別」に関する最新世論調査結果を発表して、約33%が「どちらかと言えば」もしくは「少し」の人種差別主義者と認めた、と報告したらしい。昨年の同様調査と比べて、比率が8ポイント上がったそうです。 植民地政策をとったフランスは今や人種のるつぼ。人種差別はなかなかなくならない、と思う。
 しかし、フランス人にとって今一番深刻な問題は「失業問題」というからには、この法律の施行はやむをえないのでは? 性差や人種、年齢、学歴など、大なり小なり差別は必ずあるもの。まず、チャンスをつかみ、奪われたらまたつかむ、という気概が必要だと思います。
 それにしても、今回の暴動はブログ携帯電話で横に広がったとか。世界中同じですね。政府も警察官を駆り出すより、ITの専門家を雇ってインターネット対決すればより効果的なのでは。中国のようにGoogleまで規制するのは論外だけど、フェアな条件でインターネットブログ対決とかしたほうがうまくいくかもね!
 また、この暴動で大学が閉鎖されたことに対して、また若者たちが「教育を受ける権利」を持ち出してデモをしているよう。とにかく、フランス人とは超リベラルなのか、はたまた抗議好きなのか・・・。

 ダーリンことフランス人シェフの ロロさんもフランスにいたらシェフの権利とかいってデモに参加するのかしら? 

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二日酔いのときの過ごし方

 二日酔いのとき、皆さんはどう対処しますか? 私はカレーそば を食べます。吐くほど辛いときはせいぜい梅昆布茶ですが、それ以外のときはたいていカレーそばを食べれば楽になります。そもそもダシ汁系はいいみたいですね。すぐに血管に出しの甘みが染み込んで血中のアルコールを薄めてくれるように感じます。それから、カレーのターメリックがいいみたい。ターメリックウコンの仲間でやはり肝臓にいいようですね。ちなみに作家の伊集院静氏はタンメンだそうです。

 昨日は大酔っ払いのつけが回り結構な二日酔いでした。それにダーリンことフランス人シェフの ロロさんを蹴って大暴れしたようなので(本人まったく覚えていない・・・)、メンタルでも落ち込んでいました。
 そこで昨日は二日酔いのときの休日の過ごし方を工夫してみました。二日酔いのときは、まず頭がバカになっています。思考力ゼロ。気持ちも不安定です。だから何も考えないことがベスト。だから本も読めません。また、気力もないので、掃除なのどの家事や労働もできません。
 しかし、たっぷりある一日をどう過ごすか? しかも気分が落ち込むので、気を紛らわせなくてはならないのです。いつもなら、ビデオやラジオという選択ですが、昨日はそれもする気力が沸きませんでした。
 そこでおこした行動は全身マッサージ足ツボマッサージエステの予約。もう「リラクゼーション贅沢デー」を決め込んだのです。といってもすべて明大前の超格安店ばかり。マッサージは保険がきくので1時間2000円。足ツボは保険がきかないので30分で2700円。エステなんて、なぜか近所の床屋さんがやっているので、30分2500円という激安です。でも腕は確か。ハンドマッサージの技術はかなりのものです。ただし、雰囲気がもろ床屋なので、ゴージャス感はゼロですが。足ツボで気づいたのですが、二日酔いだと、頭がボーっとするだけではなく、感覚もかなり鈍るのですね。結構体格のいい足ツボの男性が「こんなに力入れても大丈夫なんですか〜?しかもここみんな痛がるツボなんですけど!」と全身体重かけて押されても、平気なんです。痛いことは分かるのですが、その痛みが身体から分離してふわふわ空中で浮いているみたいなのです。頭まで伝わってこないんです。とても不思議な感じでした。というか、やばい状態?

 というわけで、リラクゼ3点セットを一気にフルでやって「気持ちよかった〜」。しかもお肌ツルツル。ちょっと元気になったので、漫画喫茶へ。漫画が読めるくらいに脳の力は回復したようでした。

 ロロさんが昨日の恐怖のトラウマ状態で帰宅したので、「ねえ、お肌ツルツル」と訳の分からないことを言ってご機嫌を取ったミミでした。
 
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大酔っ払いにつき狂暴なり!

 昨日は久しぶりにおお酔っ払いしてしまいました。酒豪のお客様のご接待だったので、食事の後4件もはしご酒。そして夜中の12時ころにお見送りをしたあと、よせばいいのに一人で飲みに行ってしまったのです。しかも新宿で。少し緊張ぎみのご接待から解き放たれた開放感からか、上機嫌の酔っ払い。間違えて入った初めての店だったけど、ちょっとトシだけどイケメンのマスターを相手に饒舌ぶり大発揮。しかしやがて記憶があいまいに・・・。「じゃあ」と言って店を出たところまでは覚えているのですが、その後の記憶がプッツンなのです・・・。
 気がついたら自宅のベッド。ちゃんとコントクトレンズもはずし、化粧も落としてある・・・。念のため財布のチェック。なくなったものはなく、3000円のタクシーの領収書も出てきた。しかし、なにかおかしい。店に入るときは1万円あったのに、財布に7000円も残っている。ということは、無銭飲食!でも、店出たときマスター何も言わなかったような気がするけどなあ。というより「この酔っ払いに何言っても・・・」状態だったのか? 今度行って確かめに行ってみようっと。
 
 と、首をかしげているときに、ダーリンことフランス人シェフの ロロさんが起床。でもなんだか様子がおかしい。とてもションボリしている。
「どうしたの?」といつになく優しげに質問するミミ。
「ミミが
蹴った!」えっ? 「パルドン(もう一度)」と突然フランス語になって青ざめるミミ。
「帰ってくるなり、電気をバンッとつけて寝ている僕を蹴ったんだ!」と上目遣いに恨めしげに言うロロさん。
「酔っ払ってたから偶然足が当たったんじゃないの〜?」と自分が信じられないミミ。
「最初はそう思ったけど何回も蹴った、しかも膝蹴り!!」
「エーッ」ともう絶好状態。だって信じられないんですもの。自分がロロさんを膝蹴りするなんて、しかも何回も!!!だって何にも覚えてないし・・・。
 
 そのとき、ある遠い記憶が蘇ってきたのです。10年以上前やはり大酔っ払いして知り合いの家の泊めてもらったとき「うちの犬蹴ってたわよ」と言われたことが。ミミは「大酔っ払いすると蹴る」という法則を発見したのでした。ああ、気をつけよう〜。いくら戌年だからって、ロロさんまで蹴っちゃかわいそうだもんね!

ロロさんがかわいそうだと思う方、一日一回のクリックをお願いします。応援宜しくお願いします。


屋台でフレンチ? しかも in 福岡!

前原さん屋台

 見つけました! 屋台なのにフレンチ。しかも正統派のフランス料理を出す屋台があったのです。福岡は冷泉公園の前に小さな屋台村があり、この欧風屋台「菊屋」はその一角にあります。

 写真のように正真正銘の屋台。そしてオーナーシェフの前原誠喜さんは、西鉄グランドホテルのレストランで修業した本格派フレンチシェフ。しかも見る角度によってはSMAPの仲居君に見えるほどのイケメンなのです。こんなネタがつきな面白いお店がこの世にあったとは! しかし問題はお味。当然、色々試してみました。
 
 フォアグラソテー↓フォアグラ・ソテー クリックすると写真が大きくなります。牛頬肉
←牛ほお肉の赤ワイン煮 クリックすると写真が大きくなります。

 まず、オードブルとして頼んだのは玉ねぎとたけのこのポトフ風おでん。コンソメとダシの和洋折衷のハーモニーです。玉ねぎが甘くて美味しい。
 そして屋台初挑戦のフォアグラ・ソテー。盛り付けも美しく、しかも高級素材のフォアグラなのに、量がたっぷり3人で取り分けても十分。しかもこれで1300円の太っ腹価格! 東京では絶対にあり得ない料金設定です。ダーリンことフランス人シェフの ロロさんもビックリ!でした。でも肝心の味は? う〜ん、表面はしっかり焼けていて中はトロ〜リ、マッタ〜リ。トレビア〜ンですう! 味はきわめて正統派です。よく料理を評価するときに「驚き」を基準にするグルメがありますが、驚きという面では屋台という箱だけで十分なので、その箱の奇抜な分、味が正統派というのは逆に驚きです。
 次はいよいよメイン。牛ほお肉の赤ワイン煮。お肉が柔らかくて、ソースも濃厚で美味でした。シメに鴨のスモークカマンベールを食べ、大満足。
 屋台であるということは、十分な冷蔵庫をもてない、ということなので、雪や雨の日はお休みすることもあるそう。素材を新鮮な状態で、また有効に活用するため、とのことです。
 屋台だけど、こだわりのこの欧風屋台は、お客さんも常連が多く、前原さんと料理を心から応援しているあったかい雰囲気でいっぱいです。前原さんも定番メニューを食べ飽きたお客さんには、特別料理を出したり、飽きさせない努力をしていました。
 高級そうな雰囲気の気取ったフレンチもよいですが、屋台だけど存在感はたっぷりで、地域に値を張って味で真っ向勝負する前原流はもう最高。味はもちろんのこと、その心意気が心にストレートに響いてくる素敵な空間でした。

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誤審にも負けず、王ジャパン準決勝進出!

 昨日、国および地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)2次リーグの最終戦が、カリフォルニア州アナハイムのエンゼル・スタジアムで16日に行われ、米国とメキシコが対戦。あの汚い審判の誤審にも負けず、メキシコが見事快勝! そのため日本準決勝進出を決めました。
 このニュースを昨日の昼ころ、出張先の福岡でたまたま入った喫茶店でゲット。やっぱり全国的にあの世紀の誤審に対するリベンジも含め、また韓国に「もう負けられない」という気持ちも含め、この準決勝進出はうれしいニュースのようですね。ミミも福岡の喫茶店で初めて出会った常連客の方々と喜びを分かち合いました。
 今日東京に戻ってくる機内で読んだ朝日新聞にイチローの次のような意味のコメントが載っていました。
「(負けたときは)食事に行って、飲みに行って、何時に宿舎に戻ってきたか覚えていなくて(それほど飲んだ?)、歯も磨かずに、シーツの上に寝ていました!」
 このコメントを聞いてなんだかイチローがぐっと身近に感じました。だって、何を隠そうこのミミも昨夜は福岡でしこたま飲んで、歯も磨かずにベッドシーツの上に寝ていたんですもの!な〜んだ、ダーリンことフランス人シェフの ロロさんもその名を知っている世界的天才イチローとミミは同じじゃん! それにしてもイチローは今までのインタビューなど聞いて、冷静で、頭が良くて、決してバカなことはしない、という人かなあ、と思っていました。それが、今回のWBCの試合では闘志丸出し、そして歯も磨かずシーツの上で寝るほど・・・。なんだか人間ぽくっていいですね!!
 韓国戦、がんばれニッポン!!! でも韓国は徴兵免除も決めるほど国をあげて気合十分。以前徴兵逃れで処分された二選手にもそれを当てはめる、つまり犯罪者も赦免して、さらに徴兵免除の恩典をつけよう、というのですから、すごい力の入れようです。
 でも、日本はスポーツマンシップで爽やかに快勝したいですね!!!

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ブログが紡ぐ素敵でリアルなご縁!

 昨日、ダーリンことフランス人シェフの ロロさんとミミにとって、とってもうれしい出来事がありました。この「ダーリンはフランス人シェフ」のブログを読んでくださっている方が、ロロさんがヘッドシェフを務めるフレンチレストラン「ブラン・ド・ミュゲ」に食べに来てくださったのです!
 
 ブログが紡いだ素敵でリアルなご縁です。ランチだったので、残念ながらミミは仕事でお会いできなかったのですが、ロロさんは本当に大喜びでした。ロロさんは帰宅し次第もらった名刺を自慢げにミミに見せていたくらいです。こまみや3さん、本当にありがとうございました! しかも「お世辞抜きに、美味しかったです('0')/ハイ!今度は、家族がこちらに来たら、ディナーを食べに行きますよ(*^^)v」というコメントをいただたうえこまみや3さんのブログにもご紹介いただきました。涙がチョチョギレルくらいうれしいですう!!!

 ブログという一見仮想ともとれる世界からリアルな出会いが紡ぎだされる瞬間って、本当に感動的ですよね! これからもこのような出会いを大切にしていきたい、と切に思います。こまみや3さん、今後ともどうぞ宜しくお願いしま〜す。

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フランス人シェフ・ロロさんのホワイトデー

ホワイトデー←写真をクリックすると大きくなります。

 昨日はホワイトデー。ダーリンことフランス人シェフの ロロさんから手作りのマシュマロをプレゼント。といってもロロさんのお手製ではなく、ロロさんがヘッドシェフを務めているフレンチレストラン「ブラン・ド・ミュゲ」のオーナーの手作りです。手作りのマシュマロを食べたのは初めて! とってもトレビア〜ンでした。
 
 このホワイトデーという習慣。実は日本だけなのです。バレンタインズデーも欧米では、どちらかというと男性が女性にプレゼントする愛の日だったりして、ちょっと日本とは違うようです。
 ホワイトデーはよく解釈すると、日本人独特のお礼の文化がさせる技。悪く解釈すると、まあ、商魂たくましい!となります。
 しかし、なにはともあれ、このホワイトデー、通常はバレンタインズデーにプレゼントしたチョコの3倍くらいの金額のキャンデーやマシュマロとなって戻ってくるのですから、女性にとってはまんざらでもありませんね。
 ミミも会社で「噛んでもギリッ(義理?)と音がしないチョコ」と言いながらプレゼントした方々から、ちゃんと素敵なお返しを頂きました。ありがとうございます。中には大ぶりのイチゴ1個をきれいにラッピングしたものや、東京都・三鷹のレヴェのお菓子(本当に美味しい!)など凝ったものもあり、とってもうれしかったです。
 お返しの形であれ、男性からプレゼントをもらえるのは本当に気持ちいいですよね〜。会社のデスクの上に並んでいるのを朝見つけて、本当に女王様気分でした。というより、たんにミミが怖くて、お返ししないとどんな目にあうか分からないから、という声も遠くから聞こえてきますが・・・。

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ちょっと早いセント・.パトリックス・デー

セント・パトリックス・デー
 ダーリンことフランス人シェフの ロロさんの友人宅で、ちょっと早いセント・パトリックス・デーのパーティに参加しました。
 セント・パトリックとはアイルランドの聖人で、カトリック教の普及に貢献しました。毎年3月17日はセント・パトリックス・デーということで、ニューヨークなど世界中で、パレードが行われたりします。
 そのときのお約束が、何でもいいから緑色のものを身に付けること。緑色の帽子でも、洋服でも、靴でも・・・。緑色はセント・パトリックスの象徴の色でもあり、またアイルランドの象徴の色でもあります。
 では、なぜ緑色なのでしょう? それはアイルランドの国花・シャムロックに原因がありそうです。シャムロックとは緑色の三つ葉のクローバーのような形をしています。よくアイリッシュパブにいくと、三つ葉の模様に泡を作ってくれたりしますが、その模様の植物です。セント・パトリックがキリスト教を布教するとき、三位一体を表す三つ葉のシャムロックをシンボルとして利用したから、とか、アイルランドの民族、ケルト民族にとって、という数字は特別だからとか、諸説があるようです。

 というわけで、チョット早いパーティではミミは緑色のスカーフを身に付け、アイルランド=ビールということで、ビール持参で参加しました。ほとんどフランス人と日本人のカップルですが、1組だけアイルランドと日本人のカップルがいたので、よりセント・パトリックスらしいパーティとなりました。ロロさんがレストランの仕事が終わってからの遅い参加なので、ロロさんが来る間ミミはいろいろな人たちと楽しいおしゃべり。

イタリア人男性のほうがいい!?

 そのとき、フランス人、アイルランド人、日本人の男性の輪と日本人の奥様たちの輪ができ、ミミはその両方に参加。
 男性諸君の会話では、今旬の中国の話題で盛り上がり、なんだかとってもノーマル。なんだか知的に学んだ感じ。
 しかし、奥様方との会話では・・・。なぜかイタリアの話になり、しかもイタリアの男が断然いい! という話に。料理は上手だし? 男前だし、いやらしくなく、道で「美しい!」と褒めてくれるし・・・とイタリア人男性の株は上がりっぱなし。
 ミミはフランス人男性は当然世界レベル的に優男が多い、と思っていたのですが、その面では、やはりイタリア人男性に軍パイが上がるようです。つまり、フランス人はちょっと皮肉屋さん。フランス人も優しいけど、皮肉屋さんの部分でイタリア人に負けているよう。でもフランス人にとって、皮肉はエスプリとも言われ、欠かせない要素です。エスプリのない生活はフランス人にとって、ワインのない人生と同じくら
い味気のようです。

 ミミも一瞬、奥様方のイタリア男大絶賛の嵐の中で「ロロさんに出会う前にイタリア行っとけばよかった・・・」と心の中で呟いたものですが、結局どの奥様も
でも結婚はフランス人よね〜」とのこと。つまり、結局フランス人賛歌のためのダシにイタリア男は使われたってことよね〜。でもそのくらいシタタカでないと、エスプリ男のフランス人には対抗できないかも。
 確かにロロさんもたまに皮肉屋さんになるけど、そのくらいピリッとしたところがないと、やっぱりつまらない。でもたまに傷つくけど・・・。

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フランス人シェフ・ロロさんのフォアグラ・テリーヌが完売!

 ダーリンことフランス人シェフの ロロさんが、真心こめて料理したフォアグラ・テリーヌがお蔭様で完売しました! ヤフオクで落札してくださった皆様、本当にありがとうございました。
 フランスでも鳥インフルエンザが発生したため、最後のフォアグラ・テリーヌを先日出品し、落札していただきました。

いろいろなお店のテリーヌを体験しておりますが、さすが一級品ですね。舌触りも風味も!!大満足でした。次回のフォアグラ復活の時にもよろしくお願いいたします」というコメントをそのとき頂きました。本当にうれしいです!ロロさんも、もちろんピョンピョン踊り状態で喜んでいました。

 ロロさんは、料理人だったお母さんと6歳のころから家で料理をはじめ、もう息をするような自然さで、シェフになりました。十代半ばでプロになり、約20年職業として料理をし続けています。そして今でも料理をこよなく(ミミの次に)愛しているのです。
 そして、今回初めて、自分の料理をロロさんブランドとして直接インターネットで買っていただいたのです。これは本当にロロさんにとって一大快挙の出来事なのです。

 だから、今回のこの感動を忘れないように、胸に宝物として大切にしまいながら、もっともっと腕を磨いていく、と思います。

 今後ともフランス人シェフ・ロロさんをよろしくお願いしま〜す!!

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フランス人シェフ・ロロさんの小梅が咲きました!

ロロと梅梅

 先日行われた、嵐山光三郎氏プロデュース「梅見ジャズ」で購入したの小鉢が、とうとう満開になりました。
 さすが「Petti(小さい)=美しい」と思っているフランス人。ダーリンことフランス人シェフの ロロさんは、その小梅と出会ってから巨大な鼻を押し付けて、毎日クンクン。確かにとてもよい梅の香りがしますが・・・。もう「マイ小梅」状態で、毎日せっせと世話をしていたのです。
 「ボクのかわいい小梅ちゃん」状態です。その愛する小梅がとうとう満開に!一つ咲き、二つ咲くごとに大喜びしていたロロさんですが、満開になったときは本当にうれしそう。
 「ねえ、ねえ、ミミ、こっちきて!」
と興奮してベッドルームに呼びにくるもんだから、パソコンで株価情報を血相変えてチェックしていた私は(今それどころじゃないんだよ〜)と心の中で毒づきながらも、ロロさんのいるリビングへ。
 「ほら、梅が満開になったんだよ〜」
いつもは冷血人間だとか「マイ・イーブル(私の悪魔)」とかロロさんに言われているミミですが、このときばかりは優しい気持ちになって、
「ホー、あれまあ、きれい!」
と褒めてあげたのでした。

 ロロさんが死ぬほど喜んだのは言うまでもありません。元々戌年で褒められると舞い上がるほうなのに、さらに大事にしている梅が咲いたんですもの。

 というわけで、我が家で、小さな梅見祭りを開いた小さな幸せナイトでした。

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怪しい居酒屋のボーリング大会に参加したのだ〜

近所の怪しい居酒屋 
 我家から一番近い居酒屋が、なんとも怪しいのです。店構えは居酒屋というより割烹といった感じ。明大前の路地裏にあります。
 酔っ払って帰宅するとき、あるじゃないですか? もうチョット飲みたいとき。家の近くだから帰りは安心だし、もう一件寄りたい瞬間。そう、そういう魔が差したときに開拓したお店です。だって酔っ払っているから、度胸ついてるもんね。ガラって戸を横滑りさせると、所謂おじさんおばさんが一つのテーブルに集まって楽しそう。つまり、女性はお酌したり、お酒作ったり、話の相手になったり。正真正銘の居酒屋なんだけど、チョットスナックっぽい。でも値段は居酒屋並みで、メニューもマグロとかにらタマとか居酒屋メニュー。そして女性は普段着。ママ風の人はタバコスパーで貫禄十分。ガン飛ばしたらすくみ上がりそうな迫力です。
 ミミはべろんべろんなので、頭の片隅で「なんだか変だなあ〜」と感じても、気が大きくなっているから「すみませ〜ん、ウーロンハイ」と平気で注文。
 ようやくママが一瞥を投げてくれて、ぶっきらぼうにお通しとウーロンハイを持ってきてくれました。かまうでもなく、眼中にもないという感じでもあり、2杯くらいおかわりして、500円くらいのつまみを一品頼んで、フツーにお店を後に。こういうことが月に1〜2度あり、ダーリンことフランス人シェフの ロロさんと一緒にいったことも。
 そうこうして、まあ外人を亭主にもつ変な女ということで、チョットは気になる存在になったのか、ある日突然お店恒例のボーリング大会に誘われ参加することに!

久しぶりのボーリング なんといってもボーリングはほぼ20年ぶり。当時は鉛筆でスコアをつけていたので、ボーリング場に行く道すがら「スコアつける係りになったらどうしよう」などと思いながら歩いていたのでした。
 すると、もうハイテクで自動的にスコアが画面に映し出されるのですね。ビックリ。その時点でもう場違いな雰囲気がしましたが、まあ、良い人たちばかりの中で、教えてもらいながら、最後まで完投。ガーターをとるたびにボールのせいにして、より重いものに変えてしまったので、間違いなく明日は筋肉痛です。
 そして打ち上げはもちろん、その怪しい居酒屋。チキントマトシチューマグロの漬けイカ飯散らし寿司イカ燻製牛肉温野菜サラダなどずら〜り。もちろん飲み放題。これでボーリング込みで6000円は安いですよね。
 打ち上げでみんなと話をしているうちに、この怪しい居酒屋の正体が分かりました。明大前でもう30年以上はやっているので、常連さんばかり。だからお店の人とかお客とかの隔たりがなく、みんなで一緒に飲んでいたのですね。いやはやミミの勘違いでした〜。でもやっぱり怪しい。だって女装のおじさんが一人何気に打ち上げに参加していたもの。しかも先のとがった白いおしゃれなブーツも履いて。ボーリングのときも打ち上げも、結構みんなマイペースで、あまり人の干渉しないみたい。それがまた初参加なのに、居心地がよかった訳ですが。
 そして、ボーリングの結果ですが、ナント70歳の男性が優勝!その方が「ボーリンの良いところは子供でも老人でも出来るところ、楽しめるところ」と言っていました。なるほど〜。また初心者でもそれなりにできますよね! だからみんなが楽しめるスポーツといえます。運動量が少ないからスポーツといえないだって? いえいえ、そういうことはありません。今日体験したけど、ホント全身運動。結構すでに身体のあちこちが痛いくらいです。
 ミミは当然びりっけつ。おかげで次回のハンデ60ももらっちゃいました。こうなると影で練習して優勝目指すのみ(ちゃんと優勝賞金、入賞賞金、ブービー賞も出ます)?
 それにしても日曜日のボーリング場の混んでいたこと。とっくに廃れたスポーツだと思っていたのに、大人気ですね。みんなリラックスして楽しめるからですね。確かにボーリングって接待ボーリングは絶対ないですよね。シンプルだからこそ、肩の力を抜いて楽しめる、そんな素朴なスポーツだなあ、と思いました。この素朴さがマネーゲームの今の世の中に逆に受けているのではないでしょうか?

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贅沢な一日:梅とガラ・コンサート

ガラパンフ
 昨日は久しぶりに一日思いっきり遊び、贅沢な時間を過ごしました。昨日はお天気もよくて最高の梅見日和。それに、ダーリンことフランス人シェフの ロロさんが月曜日しか休みではないので、春に向けてアクティブ系の一人遊びに慣れなくてはと、自宅から歩いて15分くらいの羽根木公園に散歩がてら梅見に出かけようと思いました。そのとき、一本の電話が。

加山雄三with大友直人 シンフォニック・ガラ・コンサート 
 親友のJちゃんから「ガラコンサート行かない?」とのお誘いが。Jちゃんの旦那さんがそのコンサートの構成・演出を担当、というご縁で、出かけました。大友直人が指揮する東京フィルハーモニー交響楽団と永遠の若大将・加山雄三谷村新司のコラボレーションをナント、設立45周年の東京文化会館大ホールでやったのです。まさに「クラシックとニューミュージックの融合」という歴史的瞬間を体験しました! 

 そして、ナントあの天才・千住明が編曲監修し、千住明が作曲した「砂の器」劇中テーマ曲「宿命」の抜粋を「題名のない音楽会21」でお馴染みの羽健こと羽田健太郎がピアノを担当し、千住が指揮をするという超豪華オプションつきです! 
 加山雄三のダンディーな雰囲気とクラシックが見事にマッチ。もちろんその裏には歌謡曲をクラシックに仕立てた編曲のプロ集団の技術があります。また、谷村新司も国立上海音楽学院の教授に就任したこともあり、より洗練され、もうニューミュージック界だけではとどまらない存在感を醸し出していました。加山と谷村が一緒に「サライ」を歌ったときはもう会場は興奮の渦でした。
 構成・演出がすばらしく、ジョークを交えたトークも楽しく、コンサートは始終大盛り上がりで、日本では珍しいスタンディング・オベーションで幕を閉じました。
 まったくの余談だけど、ミミが小学生のころNHK金沢放送児童合唱団に入っていて、「湯山昭の世界」という東京文化会館のステージに立ったことがあるのです。当時はこの会場がカラヤンなどが名指揮をするプレスティージあるクラシックの殿堂だとはまったく知りませんでした。メチャクチャ光栄なことだったのですね。
 
 ミミはたまに心が乾くときがあって、そういうときはオーケストラの綺麗な音楽がムショウに聴きたくなります。ちょうど乾いた砂漠に音楽という水を与えられた感じがするのです。最近仕事で疲れてチョット心が乾いていたので、美しい音楽と子供のころの思い出で、よいリフレッシュになりました。

紅白梅←写真をクリックすると大きくなります。

ちゃっかり梅も見たのだ〜

 コンサートの前にはちゃんと羽根木公園に行って紅白の梅も観賞しました。お天気がよいせいか家族連れで混み合っていました。いつもなら一人ぼっち感が余計際立って落ち込むところですが、最近心を強くしなくては、とよく思うようになり、寂しさよりも梅の美しさに感動できるようになったのは、自分でも大きな進歩だと思います。

 というわけで、とっても贅沢な心が潤う一日を過ごすことができました。心が潤うと今度はいろいろなことに感謝する気持ちの余裕ができてくるのですね。例えば、小さな梅がちゃんと咲いてくれた、とか、散歩中に気持ちよい風が吹いたとか・・・。そういう幸せって本当にいいですね! 

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フランス人シェフ・ロロさんのレストラン探訪:表参道オゼール

手長海老←クリックすると写真が大きくなります。プロシュート

 ダーリンことフランス人シェフの ロロさんと、久しぶりのグルメ探訪をしました。選んだのは表参道の老舗「オゼール」。激戦区表参道周辺でなんと約30年営業し続けている驚異のレストランです。店構えは地味で、あまりコマーシャルしていないので、知る人ぞ知る隠れた名店です。あのグルメの川島直美も長年ご用達のお店だとか!
 
 オーナーシェフはホテルオークラ出身で、お会いした感じは職人にらしくこびず、ちょっと頑固な印象。しかしお話を聞いていると料理にはこだわりの哲学がいっぱい詰まっています。料理は結構定番のものが多く、変わった創作料理など皆無。しかし、定番を材料にこだわり、しっかりした正攻法の手順を組んで料理する様は、30年の自信と実力に裏づけされているからこそ出来る技。お客さんが素直に「おいしい」といえ、しかも安心できる本物の料理。つまり足りないものもなく、足されたものもない味、ということです。
 材料へのこだわりは、例えば新鮮さが命のモッツレラチーズは決して輸入物を使わず、国内で腕のよいチーズ職人を探してそこから仕入れたり、天然水、天然塩、添加物未使用の小麦を使ったり。また、パン粉など地味だけれど味に大きくかかわるものは自家製で手で丁寧に作っていたりします。

 ロロさんと食べたのは、生ハムとルーコラモッツレラチーズとローストした赤ピーマン手長海老のオーブン焼き、そして子羊のローストです。もう、みんなトレビア〜ン! 生ハムも柔らかくて、ジューシーさがあるし、モッツレラはもちっとしていて美味。そして赤ピーマンのローストにぴったりです。シェフ曰く「トマトは味が安定しない(季節や日によって品質に差がある)けれど、赤ピーマンは安定しているから」とのこと。いつ行っても裏切らない味です。手長海老は高級食材なのに大皿にド〜ン!手がべたべたになりながらも、自家製パン粉の食感が生きて、もう会話を忘れるほど手づかみ状態でロロさんと格闘。そして子羊。実はロロさんの大好物。だからチェックの目は厳しいですが、「うん、おいしい〜」とのことでした。

 ハウスワインも値段の割には美味しく、料理も質に比べればかなりリーズナブルだと思います。表参道でリーズナブルにフレンチ、とお思いの方にはお勧めです(注:オゼールはフレンチとイタリアンの両方のメニューがあります)。

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マルシェロロ金沢情報

●2017年9月27日(水)マルシェロロ金沢をオープンしました。

●メニュー:1週間以上前のご予約制コース料理をご提供致します。
     ランチ:5000円(税抜き)〜
     ディナー:8000円(税抜き)〜
 *2名様以上のご予約をお願い致します。
  6名様以上の場合予算をご相談くださいませ。

●住所:金沢市寺町4-12-20

●☎050-7515-9175

・駐車場:沼田町交差点スーパー「ひまわりチェーン」駐車場 4番、12番、15番です。
ミミ Paquet(パケ)
古都金沢でフツーに育つ。夫のロロさん(イラスト上)はフランス人で、しかもシェフ。故郷の金沢でフレンチレストランを再オープン!
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