ダーリンはフランス人シェフ

私のダーリンは年下のフランス人シェフ・ロロさん。外国人にも飲食業にもトンと縁のなかったはずの私が、ロロさんとフレンチデリカ&レストランをオープンすることに!

2006年08月

フランス人シェフ・ロロさんのアフリカンデイ!

ジェンベ

ダーリンことフランス人シェフの ロロさんが忙しい合間にとれた3日間の夏休み!その初日はアフリカンディから始まりました。ミミが夢中のユッスー・ンドゥール(ロロさんも大ファン)のコンサートに行ったときもらったチラシに、ジェンベ(アフリカの太鼓)のワークショップの案内がはいっていました。ロロさんが太鼓好きなのを知っていたので、チェックすると私たちの夏休みの初日にドンピシャでジェンベ初級レッスンがあるではないですか? そのチャンスを逃すまいと早速申し込むと「まあ2人なら大丈夫でしょう」という返事。実際参加してみると教室にあふれんばかりの人で大人気。その人気のわけは?有名講師にあったのです。
 その名はママディ・ケイタ。アフリカ一のジェンベ演奏家で世界的に演奏家としてもまた、ジェンベの学校の校長先生としても有名です。

 40人いる生徒の中で全くの初心者はロロさんとミミとあと1人のたったの3人。初級クラスだけれど、みんな自分でジェンベを持参するくらいの熱の入れ方。つまりマイジェンベ持参の生徒ばかりなのです。
 ママディさんはとってもフレンドリーで初心者のロロさんやミミの手をとってわざわざ教えてくれました。ママディさんはギニア出身で、フランス語圏なので、ロロさんにとってはストレートにレッスンが理解できてよかったようです。

 40人がそろってリズムを刻むのはなんともスケールが大きく全身がビートして気持ちいいことこの上ナシです。ロロさんも超ご機嫌。とってもたのしいアフリカンディでした。

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フランス人シェフ・ロロさんのおすすめワイン:究極のミュスカデ

ムロン←写真をクリックすると大きくなります。

 とうとう見つけました。究極のミュスカデ(白ワイン)! その名はフランス・ロワール地方の醸造家ペノさんが造った「ムロン」。
 ミュスカデはダーリンことフランス人シェフの ロロさんの故郷のワインです。だから思い入れもひとしお。実は今日からロロさんとミミの夏休みが始まるので、その前夜祭として選んだ逸品です。
 ロロさんの期待に応えるぺノさんのこだわりは半端ではありません。あくまで自然にこだわった製法を貫きます。実はこのワインのラベルには一切「ミュスカデ」と謳っていません。なぜかというと、ミュスカデと名乗るにはある一定の酸味の基準があって、酸味が足りない場合にはナント人工的に酸味を足しているらしいのです。それに反対したペノさんはあくまで自然製法にこだわっているので、協会からミュスカデの名前を使用することを許されていないのです。
 しかし、本物は受け入れられる。現在生産量限定の人気ワインなのです。
味は少し微発砲していて、喉越しすっきりだけど、非常に味があるワインです。本当におすすめです。
 このワインは某有名写真家を訪問した際に出してくれたワインで、裏ラベルのエスポアという輸入業者を頼りに買い求めました。エスポア自体がかなりこだわりのワイン仕入れ業者のようです。
 写真はムロンとドイツ・ダルマイヤーのレバーケーゼとボンレスハム。ダルマイヤーは先日取材してくださった女性週刊誌のライターがお土産でくださったもの。このブログで一度紹介させていただいたのを読んでくださっていたようです。もちろんトレビア〜ン!

 美味しいワインに美味しいハム、そしてこのようなお心遣いが本当にうれしいですね。この三拍子そろったとき、本物のグルメ体験を心からできるのだと思いました。

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ひとりでがんばる女性シェフの店・ぢりお

ステーキ←クリックすると写真が大きくなります。
自家製ハム
20年近くの友人S氏にご紹介いただき、新宿・野方で女性シェフ一人でばんばるイタリアンに行ってきました。その名は「イタリア大衆食堂・ぢりお」。なぜダーリンことフランス人シェフの ロロさんの妻なのにイタリアン? そのわけは、ありがたいことにS氏が「ここのお店のスタイルでロロさんがやれば、絶対儲かる!」とアドヴァイスしてくださったからです。
 シェフにとっていつか自分のお店を持つことは誰しもの夢。ロロさんも例外ではありません。しかしそこには沢山のハードルが。まず資金、人、場所(物件)などなど。なかなかクォリティの良い料理を提供し、しかもリーズナブルに、とやって儲かることは難しいのです。
 そこで、S氏は一人でサービスも料理も担当するカウンターで16席だけのレストランを見つけて「これならば!」と紹介くださったのです。すぐにお店を出すかどうかはともあれ、このS氏の気持ちがうれしいではありませんか?
 S氏は某大企業の役員を経て今は某会社の顧問という、ちょっと年配の方。でも気さくにミミと付き合ってくれるので、とてもありがたいです。しかもロロさんのことも心配してくれて・・・。感謝、感謝ですう。

 さて、ぢりおにS氏とあるご夫婦と4人で参上(ロロさんは仕事)! 野方から徒歩5分くらいでしょうか、カウンターだけだけれど、中々広くてきれいなお店でした。これならデートでも一人でもOKです。女性シェフがもくもくと料理し、サービスするわけですから、当然無愛想。しかし、時折垣間見せる笑顔が本当に素敵。ちょっとボーイッシュではにかみ屋さんでかわいい。手が空いた際に少しお話していただけましたが、とても感じがいいかたで、おじいさんの話など個人的な話もしていただけました。夫がシェフだといろいろと事情も分かるので、身内のような気分になりました。
鯖燻製
 写真は手作りハムと燻製鯖とステーキ。どれも赤ワインにぴったり。特にステーキは絶品でした。

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ぢりお 中央区野方6−6−2 電話03−3336−6006

ロロさんの地中海のスペシャルディナー

魚メインフィッシュスープ←写真をクリックすると大きくなります。

 今日某女性週刊誌の取材があり、なんとダーリンことフランス人シェフの ロロさんとミミがインタビューを受けたのです! ロロさんのマスコミ本格的進出? ライターさんもカメラマンさんもそのアシスタントさんも、みなさんとても気持ちのよい女性で、楽しい取材でした。さらにロロさんがヘッド・シェフを務める「ブラン・ド・ミュゲ」でディナーをミミと一緒に食べていただき、トレビア〜ンな夜を過ごしました。

 そのときのメニューが8月23日から29日までやっている「地中海のスペシャルディナー・特別お魚料理コース」です。今は世界中で魚が旬!特にヨーロッパでは大人気で、もう日本水産やマルハの株が上昇するくらい。そのホットなお魚のフルコースという特別ディナーでした。

 アミューズ:アジの揚げ浸し、ニンニクを効かせたピクルススタイル(お酢も効いてて食欲増進、さっぱりと)
 オードブル:タイとラタトゥイユのテリーヌゼリーよせ、バジルオイルとともに(野菜がおいしい!)

 スープ:魚のスープ、マルセイユスタイル(もう、ロロさんのフィッシュスープは最高です!ホント)

 メイン:スズキのフィレと干しプラム、トマトの白ワイン蒸し(スズキとソース&プラムの相性抜群)

 デザート:アーモンド風味のブリオッシュ、色々なフレッシュフルーツを添えて(シンプルでおいしい!)

 全品魚なので、フルコースでタップリ食べてもおなかが丁度いいのがうれしい。そして今回のコンセプトの地中海とうたっているように、まるでマルセイユやニースでゴージャスバカンスを過ごしているような気分になれます。短パンとタンクトップで陽光まぶしいテラスでちょっとしたディナーを素敵な人と食べているような・・・。
 ヘルシーで美味しい魚のフルコース、之だけ食べてたったの4500円(しかも税、サービス込み)ぜひ一度ご賞味あれ!

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ブラン・ド・ミュゲ 電話 03−3220−5448
東京都杉並区荻窪5−14−4 JR荻窪駅より西口出て徒歩3分です。


アフリカン・ナイト

 ユッスー・ンドゥールのコンサート以来、すっかりアフリカにはまっているミミです。昨日のブログで、無謀にもアフリカンダンスにトライした、と書きましたが、その夜、つまりアフリカン・ナイトというおまけ付きだったのです。

 アフリカンダンスのワークショップが新宿であったので、その帰り。新宿・区役所通りを歩いていたら背後から「ママさん!」という声が。何かの間違いだと思い、そのまま歩こうとすると再び「ママさん!」という声。明らかにミミに話しかけている模様。確かにミミは場末のバーのママさん風のところあり、と自認しているので思わず振り返ってしまいました。
 そこにはかなり色黒の男の人が立っていて笑っているではありませんか。何せアフリカンダンスを楽しんできて、全身アフリカモードのミミ。「もしかしたらアフリカの人?」という好奇心だけで、二人の区役所通りでの立ち話は始まったのでした。

 「お兄さん、アフリカの人?」とミミ。
 「うん、本当はナイジェリア」とその本当はナイジェリアの人。
 このナイジェリアの方はいわゆるキャッチといって、道すがりのお客さんを自分が契約しているお店に誘導する、という職業の人。
 「お兄さん、ユッソー・ンドゥールって知ってるよね。セネガルの有名な歌手」とアフリカの人を一派一からげで捕らえているミミ。
 「知らないよ。セネガルは田舎ね。それにフランス語圏だし。ナイジェリアは英語圏だから」
 「ええ?セネガル田舎?そっかセネガルはフランスの昔の植民地で、ナイジェリアはイギリスだあ」と平気にその違いに感動するミミ。
 「そうだよ、だから文化がぜんぜん違うの。ところで、僕のお店風俗だけど、1時間4000円。女の子と話して、カラオケどう?」としっかり営業も忘れない彼。しかも女のミミに。
 「う〜ん、今日はよしておく。二日酔いだし」と本当に二日酔いの上ダンスでヘロヘロのミミは丁寧にご辞退。


  ダーリンことフランス人シェフの ロロさんの国フランスの植民地政策の影響を区役所通りで感じさせられた夜でした。ちなみにナイジェリアはアフリカ一の大国で、だから「セネガルは田舎」となったよう。音楽やダンスなどアフリカ文化の輝かしい部分だけ見つめていたけれど、もっと背後にある色々な歴史や問題も含めてアフリカを知らなくては!と思った一夜でした。

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アフリカン・デイ

 ユッスー・ンドゥールのコンサートに行ってアフリカの風にメロメロに溶けてしまってから、すっかりアフリカづいている最近のミミです。

 と、いうわけで、行ってきました「コンテンポラリー・アフリカンダンス・ワークショップ」。Oliver Tarpagaというブルキナファソ出身のダンサー(現在カルフォルニアUCLAのダンス講師)が先生で新宿のスタジオで行われました。
 アフリカンダンスだ〜、と軽い気持ちで参加したのですが、他の6名ほどのメンバーをみて「なんか嫌な予感」でした。だって、みんなお腹ペッタンコでスタイル抜群。こちとら自慢じゃないけど、ロロさんの手料理で体重10キロ増で、お互い「マイ・メタボリックシンドローム」と呼び合っているほど。
 そしていよいよウォーミングアップ。みんな足なんて180開脚。ミミ60度くらい。
腹までべったりとつけて(ミミ宙に浮いている状態)。そして先生が「みんなのダンス歴を知っておきたい」とのたまうと「ニューヨークのダンスカンパニーで踊ってました」とか・・・。みんなプロじゃん!と一瞬蒼白になりながらもミミの番では正直に「経験なし。エアロビクス以外」と返事。でも「OK」と先生が言ってくれたので、カミングアウトもしたし、気を取り直してダンススタート。

 アフリカンダンスはちょっと日本の田園の踊りに似ていました。中学校で体育の先生が「日本の田園の踊りはとても高度なテクニック」と言っていたのを思い出しました。同時期のヨーロッパのフォークダンスに比べて、腰を低くして足を多様したりとテクニックでもダンス文化としても大変高度なんだとか(う〜む、それが日本が現在世界に誇る舞踏の原点か)。
 アフリカンダンスもユニークで腰を低くして足を多様する点では似ている、と思いました。だからちょっと難しい。さすがについていくのがやっとでした。最終的に一人ずつ踊ることになったのですが、やはり情熱のダンス。ジェンベ(パーカッション)の生演奏にのって、みんな型にはまらないで自由に踊っていました。
 自慢じゃないけど、中学校のころから創作ダンスとか超得意で、「稲穂〜」とかいってくねくねダンスやってたし、もう思いっきりフィーリングだけで踊って帰ってきました。とっても楽しいアフリカン・デイでした! 最後はジェンバの演奏家たちに敬意を表して、腰をかがめ、手を床につけてお礼をして終わるのも素敵でした。

 ダーリンことフランス人シェフの ロロさんはパーカッションが大好きで、ユッスー・ンドゥールも大好き。ミミがアフリカンダンス習いに行ったことを知ると「ねえ、踊ってみて〜」とシツコイ事。「フィーリングだから気分が出ないと踊れないよ〜」とかいうと、ボルネオのお土産で買った太鼓を持ち出して打ち出す始末。ついでにユスーのCDまでかけたので、しょうがなく踊ったけど、やっぱり気分でないよね〜。
その後筋肉痛に2〜3日悩まされたことは言うまでもありません(年取ると2日後に出るってホント)!

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フランス人シェフ・ロロさんのディナー@home

ハム

鴨アットホーム←写真をクリックすると大きくなります

 ダーリンことフランス人シェフの ロロさんが久しぶりにミミ一人のために料理を作ってくれました! その名はラムチョップwith特製ソース。ラムの柔らかくてジューシーなこと。その上ソースが絶品。もうトレビア〜ンですう!!
 最近ミミも超忙しくて、ロロさんも超忙しくて夏休みもろくろく取れないくらい。そのせいかすれ違い生活が多く、なんとなくギクシャク感がありました。それを敏感に感じ取ったのか、ロロさんの出血大家庭サービス、となったのです。
 人間とはやはり胃袋の生き物。日ごろのすれ違いの不満など、一口ほっぺ落ちる体験で、すっ飛びます。もう機嫌花マルマルです。

 オードブルは新宿・京王デパートのデパ地下の「ダルマイヤー」のハムとソーセージ。ここのハムは本当に絶品です。特に切り落としパックはとってもお得です。

 というわけで、食べ物の恨みは恐いけれどその反面、食べ物は心と身体のスーパーパワーなり、と悟ったディナータイムでした。

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ユッスー・ンドゥール

ユッソー

 行ってきました! ユッスー・ンドゥールのコンサートに。もう最高でめちゃくちゃミーハーになって会場でCD三枚も衝動買いして帰ってきました。ユッスーにメロメロになったこともありますが、アフリカの風に触れて溶けてしまった、といったほうがいいかもしれません。

 私が編集をしている「たんけん」という雑誌に寄稿してくださった音楽評論家の石塚潤一氏の紹介で第22回東京夏の音楽祭2006〜大地の歌・街角の音楽〜を知り、そのプロジェクトの中にユッスーのコンサートが組まれていたわけです。実はユッスーのことはよく知らなかったのですが、ポスターの写真のカリスマぶりが妙に気になり
ダーリンことフランス人シェフの ロロさんに聞いてみると、「ユッスー・ンドゥール、僕大好き!」と大ファンのよう。さすがフランスワールドカップの歌歌っただけの歌手だよな、と思っていると「絶対コンサート行ったほうがいいよ!なんならミミがレストランで働いて、僕が代わりに行くっていうのどう?」と目玉焼きもちゃんと焼けないミミに無謀な提案をするほど。というわけでユッスーのコンサートに行くことになったのです。

 ユッスー・ンドゥールはセネガル生まれ。南アフリカの代表的な民族であるウォロフ族出身で、古くから伝わる音楽や思想を歌で伝承する「グリオ」の家系に生まれ育ちました。つまり生まれながらの魂の歌手なのです。セネガルの心を歌うとともに、人間への愛を伝えています。また、予定されていたアメリカ横断コンサートをイラク戦争に反対してキャンセルした、という武勇伝もあります。人間への愛を歌うユッスーらしい決断ですね。

 コンサートではセネガルの方も沢山来ており、国旗を翻しながら、ときには舞台に上がって踊りながら、ユッスーを応援していました。会場は始まって2曲目くらいから全員総立ちで踊りながら一緒にコンサートに参加して、大盛り上がりでした。アフリカ音楽はやはりパーカッションの技が光りますね。胃にまで響くパーカッションの音とユッスーの脳波に心地よい声でトランス状態に陥ってしまいました。アンコールでユッスーが目に涙を浮かべながら歌ったときにはもう心臓が鷲づかみされました。

 久しぶりに純粋に興奮(不純に興奮はたまにありです)した一夜でした。


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71歳現役ダンサーの誕生日

六さん

 以前ブログで70歳現役ダンサーとして紹介させていただいた長谷川六さんの誕生日会に参加しました。場所はグルメに関しては厳しい審美眼を持つ六さんお気に入りのビストロ「Ebitei」。写真は六さんとEbiteiのオーナーシェフ海老子川永ニさん。
 Ebiteiはフレンチだけれどとても素材を大事にして素材の味を活かす料理を得意としているお店です。例えば白金豚や季節の野菜の炭火焼きなど絶品です。特に野菜は海老子川さんのお父様が岩手で真心こめて育てたもの。野菜の本当の味を教えてくれます。
 六さんと第二子の出産を控えた娘さんと三人でまずスパークリングワインで乾杯。プロシュート(生ハム)などつまみながら楽しくおしゃべり。お得な串コース(オードブル盛り合わせ、野菜串、イベリコ豚&白金豚串で3千円)で満腹。とっても楽しい晩餐でした。

 そうなんです。六さんはこれで71歳の現役ダンサーとなり、またまもなく2人目のお孫さんも誕生。まさに仕事もプライベートも最高に充実しているのです。本当に人生の先輩として見習いたいものだ、と思いました。

 ダーリンことフランス人シェフ ロロさんも六さんとは大の仲良し。「おめでとう」のキスを六さんへ、といっておりました。

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五島列島のワン

子犬天主堂キリスト教教会

 五島列島はキリシタン弾圧でも知られている島です。訪ねたときはちょうど梅雨の終わりで曇天でしたが、五島列島はその歴史のせいかそのどんよりと暗い雰囲気が妙に似合っていました。
 写真は堂崎天主堂で、明治6年に禁教令が解かれた後に出来た最初の天主堂です。レンガのとてもきれいな天主堂ですが、中に入ると博物館のようになっており、踏み絵やマリア像などキリシタン迫害時の貴重な資料が保管されています。踏み絵を見るとそのころの信者の苦悩が偲ばれて何だか切ない気持ちになりました。マリア像が観音様の顔のようだったのも印象的です。

 ダーリンことフランス人シェフの ロロさんもキリスト教徒だし、私も聖母カトリック教会の幼稚園に通い、神父さんと園長さんがイタリア人のキリスト教徒だったので、隠れキリシタンの気持ちをつい想像してしまいました。

 一つ出会いもありました。五島列島のワン『三郎』です。名前がまだ分からない子犬なのですが、飼い主が一郎さんというので、みんなで三郎と呼んでるそうです。好奇心たっぷりでお茶目なワンでした。


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浜木綿

浜木綿

 とは愛されるために存在しているものである。花が嫌い、という人はまずいない。「花泥棒」という言葉があるように花を盗んでも罪にはならないくらいである。
特に病気になったりして弱ったときにめでる花は、なんとも瑞々しくて生気に満ちているように感じ美しい。
 しかし、私は自分が弱るということがあまりないくらい鈍感なのか、あまりロマンチストではないのか、完璧に花より団子派である。よく職場を離れる際に花を贈られるが私の場合は「ミミちゃんは、どうせ花いらないだろうから、代わりに何がいい?」と聞かれるこらいだ。
 しかし、先日仕事で五島列島に行ったときのこと。「花っていいなあ」と初めて心から思った。まず浜木綿ハマユウ)の優雅さ。しかも野生の強さがあって優雅。五島列島には植物の原生が残っているようだ。ナデシコの原生っぽいのや野生のランや素朴だけれど、とてもひっそりとしかも凛として咲いている花が多い。
 やっぱり茎を切られて花瓶に押し込められたり、鉢植えの窮屈なところに閉じ込められた花より、野っぱらに咲く花がいい。厳しいけれど自由なところもいい。

 というわけで、花の美しさに気づかされた五島列島でした。ダーリンことフランス人シェフの ロロさんが昔花を良く買ってきてくれたことを思わず思い出しました。

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マルシェロロ情報

●閉店のお知らせ:6月19日を最後に閉店致します。いままでありがとうございました。

◎5月29日(日)照姫祭り参加のためランチお休みします。ディナーは通常営業いたします。

◎マルシェ弁当(テイクアウト)始めました。1680円&2880円(1人前)。2日前までのご予約をお願いします。

◎オードブルセット(2〜3人分)3780円&5150円始めました。2日前までのご予約をお願いします。

◎送歓迎会に!パーティプラン(6名様以上、平日限定、2H、要予約)
・フレンチコース(前菜、メイン1~2品、デザート)
*プラス500円でビール飲み放題に

◎ご予算に応じて、お弁当ご予約承ります(2日前まで、2人分2100円から)

●フレンチレストラン
マルシェロロ
練馬区石神井町2-13-5-102   03-6763-0909
ミミ Paquet(パケ)
古都金沢でフツーに育つ。夫のロロさん(イラスト上)はフランス人で、しかもシェフ。ロロさんが東京・石神井公園にてフレンチレストラン&デリカ「マルシェ ロロ」(TEL03-6763-0909)をオープンしたのでママさんとして日々奮闘中。
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