e631f111.jpg初体験、ミルク酵母パンに出会えたのは、WWW/ジャパン(女性のための世界銀行日本支部)が主催する「市民事業ビジネススクール」初級編にしたため。
 女性の企業を支援し、事業計画の作り方からマーケティングの手法など、わかりやすく教えてくれます。
 
 フランス人シェフのダーリンを持った、とうことはいつかお店を経営する可能性もある、というもの。「備え有れば憂いなし」ということで、考えるより足が出る私は土日返上(2日間で午前10時から午後5時までみっしり)で参加することにしました。

  
 今日は一日目。とてもすてきな女性2人のお話を聞くことができました。お一人は企業家事例紹介でお話くださったベーカリー「マールツァイト」の白井幸子さん。写真のとってもおいしそうなパンは白井さんが作ったミルク酵母を使ったパン。ドイツが本場で低温で殺菌した牛乳から取ったミルク酵母のパンはドイツパンらしく少し固めだが、噛めば噛むほど、香ばしい味が出てきて、とってもおいしかった。フランスのLe Gaslondeというカマンベール(2004年フランス農業金賞受賞)と赤ワインを合わせると、もう最高! ダーリンことロロさんに
食べさせようとしたけど、あまりのおいしさにダーリンが帰宅する前にフィニッシュ!
だって、フランス人って中華思想そのもので、ほかの国のものは誉めないし、とくに
イタリアなど近隣の国のものにはものすごいライバル心発揮するから、冷静なコメント
はもらえないかも、と思ったのは単なる言い訳でした。

 白井さんの言葉で印象に残っているのは「(起業に)反対した人ほど、起業した後本当に応援してくれる」。それほど真剣に考えてくれている、ということらしい。また「クレームをつけたお客さんほど、よい顧客になってくれる」。きちんとクレーム対応し、誠意で説明すると、今度は逆にファンになってくれる、というわけだ。

 もう一人の女性はWWW/ジャパンの事務局長の奥谷京子さん。明るくてバイタリティにあふれ、全国を講演で走り回っている。「拾う、もらう、作る」をモットーにお金をなるべくかけないで、起業しよう! という言葉が印象的でした。
読んでくださり、ありがとうございました。