フルーツとシャンパン

 あのフランス料理界の巨匠、アラン・デュカスの料理教室に今日の午後7時から10時まで参加します。べスラ・ド・ベルフォンというシャンパンの会社とのコラボレーションで、シャンパンに合う料理をテーマにアラン・デュカスの技を受け継ぐ一流フランス人シェフが8人限定クラスで直接指導してくれます。ダーリンことフランス人シェフのロロさんも、以前プロ用の2日間のクラスに参加しました。そのときの受講料がナント9万円! 実はミミが冬のボーナスをはたいてクリスマス・プレゼントとしてロロさんにプレゼントしたものです。ああ、糟糠の妻とはミミのことをいうんだわ(完全に自分に酔っているモード)。ロロさん曰く「受講して本当によかった。アイディアや哲学に刺激されたし、シェフとして新たな野心がわいたよ」とのこと。物は無くなるけど、身につけた芸や技は一生ものですものね。プレゼントのしがいがあって、よかった!

 今日のクラスはアマチュア用で、3時間で1万8千円。この金額を高いとみるか安いとみるか、意見が別れるところですが、ミミ的にはとってもリーズナブル。デュカスのクラスの半日コースは通常2万5千円。今回はべスラ・ド・ベルフォンの協力があるので、1万8千円にディスカウントの上、ベスラ・ド・フォンのキュベ・デ・モワン・ロゼのフルボトル一本(通常価格6,500円)とクリスタル・シャンパングラス2脚もついている超お得セットプランですもの。それに、三ツ星レストランの味をこの手で再現できるようになれるのですから! フランス人シェフのワイフとして当然このチャンスに飛びつきました。

 ということで、プレゼントのシャンパンを早速ロロさんと試飲しました。ロゼのシャンパンは色が淡いピンクできれいですね。シャンパンのお供はメロンピーチ。映画『プリティ・ウーマン』でリチャード・ギアジュリア・ロバーツがシャンパンと合わせたのはストロベリーでしたが、「今の季節はピーチとあうよ」とのロロさんのアドヴァイスでピーチを購入。当然ロロさんがシャンパンの栓を抜いて、フルーツも盛り付けます。フランスではワインやシャンパンは男性が開け、女性にサーブするのが基本です。そして、いよいよ試飲!グルメ・ランキングへ
ロロさんとシャンパンツーグラス
 
 では、乾杯! そして最初の一口。う〜ん、ドライでおいしい。ボトルに「Brut Rose」と書いてあるのですが、ロロさんに聞いたら「甘くないロゼのこと」だそうです。確かにピーチとぴったり。メロンはちょっとメロンの味が勝ってしまうかもしれません。パンフレットによると「泡が細かい」「甘くない」と書かれていて、それは食事とマッチするようにするための配慮だとか。泡が細かいので、飲み続けてもお腹が一杯にならないし、甘くないので食事に合う、ということだそうです。

シャンパンを飲んでホンワカ気分になったら、ますます今日の料理教室でワイン用レシピを習得するのが楽しみになってきました。では、明日のブログでデュカス教室のレポートをしますね。お楽しみに!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました