ダーリンことフランス人シェフのロロさんとパーティに行ってきました。ロロさんがヘッド・シェフをしているフレンチレストラン「ブラン・ド・ミュゲ」のオーナーの自宅で開かれたホーム・パーティです。オーナーのご両親がフランス・ディジョンマスタードで有名な所)から来日しているので、その記念パーティです。お土産はご両親用に日本的なものがいい、といわれたので、私たちは奄美大島の黒糖焼酎を持参しました。ラムと似ていて、フランス人の口にも合うことを知っていたからです。
 というわけで、フランス人だらけのパーティですが、合気道仲間が多いので、日本人より日本人らしい雰囲気(9月11日ブログ参照)なのです。家は古い木造建の長屋風の二階建て、小さい庭付き。メインの料理はナント鍋。それも十人分くらいは十分賄える大鍋をもっていて、そこに野菜やしいたけ、ギョーザ、タラ、あんこうなどぐつぐつ。メインはアンキモ白子。アンキモと白子のしゃぶしゃぶ状態は本当にとろけるおいしさでした。ワインも出されましたが、もっぱら人気は一升瓶の日本酒。特にセカンド・シェフが持ってきた加賀鳶の原酒はこの季節にしかない生酒で、通の味。シェフだらけの客も納得の宴会メニューでした。しかし、シメがレバニラだった、というところが、腑に落ちませんが・・・。
 フランス人だらけのパーティで新発見が。リヨンはみんなブルターニュだと思っているけれど、それは間違いだそうです。また、オーナーのお母さんとロロさんのお母さんが似ていること。小柄で、小太りでショートカットのパーマ。そしてメガネ。そうしたら、ロロさんの友人のEのお母さんもオーナーのお母さんに似ていて、小柄で小太りでショートのパーマで、メガネ。う〜ん。これは偶然の一致か、それともフランス人の田舎のお母さんはみんなそうなのか・・・。さらなる研究対象にしようっと。そして、猫の鳴き声。ロロさんはいつも「パオーン」と言いながら猫に近づいているから、てっきり、フランスの猫は「パオーン」と鳴くのかと思っていたら「ミィアオン」でした。なーんだ、ロロさんのオリジナルだったんだ。でも、猫がパオーンにとても反応するのが不思議です。
例のごとくフランス人のパーティは朝方まで続くので、Eのガールフレンドと私は早々に退散したのでした。

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