友人から「ミミ、Eau de Lourdesってどういう意味?」というメールが来ました。確かにダーリンはフランス人シェフのロロさんだけど、わたくし本人は自慢じゃないけど、フランス語できないのよね〜。ロロさんの両親からの電話恐怖症になるくらいですもの。だって「ボンジュール、サバ?(こんにちは。元気?)」と言ったらすぐに受話器を放棄してロロさんに押し付けますもの。しかし、友人の頼みです。早速ロロさんに聞きました。
 「ルルドの水」という意味だそうです。フランスのスペインとの境のピレネー山脈に近い所にルルド(lourdes)はあります。1858年にベルナデッタという少女が村はずれの洞窟でロザリオの身につけた女性に出会います。そして「洞窟の岩陰を掘ってみなさい」といわれるのです。その女性はどうも聖母マリア(イエスのお母さん)らしい、ということになり、岩陰を掘ると泉が湧き出しました。そして不思議なことにその水に触れると、目が見えなかった人は見えるようになり、病気の人は治癒するのです。その泉はルルドの奇跡の水として瞬く間に有名になったとさ。ベルナデッタはその後ローマ教会から聖人として認められ、ルルドは名跡に数えられるようになり、今でも多くの観光客が訪れているそうです。
 ざっと、ロロさんからこんなことを教えてもらいました。ちなみにロロさんの両親も昨年の夏休みに訪れたそうです。ふ〜ん。奇跡の水ね〜。何かご利益あったのかしら?太った人がやせたりするんだったら、ぜひ行ってみたいものだわん。
 というわけで、フランス人の妻というだけで、フランス関連の質問をよくされます。即答はほとんど出来ないけど、ロロさんに聞くので、何か質問があるかたはどうぞ聞いてくださいね。

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