不思議なきのこ
きのこ 船浦湾からヒナイ川をカヌーでいき、徒歩15分ほど歩くとピナンサーラの滝壷にたどり着きます。ピナンサーラとは西表島の言葉で白いヒゲという意味。ピナンサーラの滝は、高さ55メートルの沖縄で一番高いところから流れ落ちる滝です。
 その滝壷までの道のりで、不思議なものを発見。まず、不思議なきのこ。きのこの中からグリーングラスが伸びています。においはちょっと排泄物系。でもポツンと一個だけ大きな花が咲いているように佇んでいるのです。ちょっと不思議で、魅かれるきのこでした。

十字架の根っこ
根 スパイダーのようにも見える十字架の根っこはイヌビワの根です。岩に抱きついて、体を支えているのです。恐竜の尻尾のような板根といい、スパイダーのような根っこといい、西表島の植物はなんだか動物的です。

■ヤシガニ
やしがに このヤシガニはペットとして西表島の居酒屋イルムテイヤで飼われているものです。ちなみにイルムテイヤとはイリオモテジマのこと。ヤシガニって、よくみると、不思議な生き物ですよね。蟹のようだし、蜘蛛のようだし、ザリガニ系にも見えるし。一緒に同行した人が「これ食べたい」といったら、「もう数が少ない貴重種だから、だめです」ときっぱり。以前、ダーリンことフランス人シェフのロロさんの誕生日に沖縄出身の人がヤシガニを持ってきてくれて、みんなでボイルして食べたけど、とっても美味でしたが・・・。

 というわけで、西表島は不思議いっぱいのワンダーランドなのでした。

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