やっぱりフランス人シェフの妻ですもの、私。昨夜はボジョレー解禁ということで、飲みまくりました。ボジョレー・ヌーボー。おかげで凄い二日酔い中です。大酔っ払いだったので、昨夜はブログを書く理性も残っておらず、ベッドに直行でした。
 本当ならダーリンことフランス人シェフロロさんと二人でしっぽりと行きたいところですが、彼はヘッドシェフを勤めるブラン・ド・ミュゲでボジョレー・ヌーボーパーティの特別料理で大忙し。
 結局、ミミも仕事仲間とお店でヌーボーでした。ボジョレー・ヌーボーって、新しいワインのことだから、味は期待していないのよね。それよりも作物の収穫や豊穣を祝うように、その年のワインの収穫を一緒にお祝いする、というお祭りに参加したい、という気持ちです。つまり、一緒にお祭りを盛り上げて、ワインへの愛情を爆発させたい、という思いです。
 お店で飲んだ、ボジョレーはサントリーのボジョレー・ヴィラージュAC。サントリーによると天才醸造家ジョルジュ デュブッフ氏が作ったワインで、ボジョレー ヌーヴォーのワンランク上に位置し、コクのあるワインができるボジョレー地区の北部38村の葡萄だけを使用した凝縮味のある赤ワイン、だそうです。
 実際飲んだ感想は、確かに期待以上においしい。軽いのにコクがあるのです。そのお店のママが「今年は美味しいらしいわよ」と言っていましたが、本当にそのとおりでした。つまみはブルーチーズと枝つきレーズン。
 大酔っ払い状態で、家に帰ったら、ロロさんが「あ、酔っ払ってる」といいながら、さっさとベッドルームに逃げ込むではありませんか!私ってそんなに酒癖悪い? 少し反省して、猫なで声で「今日疲れた?」と聞くと「当然!」と言うと同時に毛布を頭から被られてしまい、全身で酔っ払い拒絶運動を表現していました。

二日酔いに同情してくれる方、愛のクリックを。