今日のサンデー・モーニングでお定まりの年末特集ともいえる今年の忌報特集をやっていた。その中で、アメリカの劇作家アーサー・ミラーがいた。89歳だった。大学の卒論がアーサー・ミラーだったので、アーサー・ミラーの報道だけは集中して聴いていると、のっけから「アーサー・ミラーはマリリン・モンローの三番目の夫で・・・」と紹介されていた。その後に劇作家としての説明が続いたのでした。
 ふ〜む。あれだけ偉大な現代を代表する劇作家でも「モンローの夫」として第一報は報じられるのですね。やっぱり美女の力は大きい。
 ミラーといえば『セールスマンの死』『るつぼ』『橋からの眺め』など名作で知られるほか、マッカーシーの 赤狩りでも口を割らなかったことでも知られているほどの信念の人だ。それほどの人でもやっぱり「モンローの夫」なのですね。結婚生活もそんなに長くは続かなかったのに・・・。
 とくに早死にした美女は伝説になるから、偉大な長生きの男性もその伝説に取り込まれてしまうんだなあ、と思いました。
 今日はなぜか機嫌が悪いので、チョット美女に辛口。ダーリンことフランス人シェフのロロさんにあたらないようにしよっと。まあ、ロロさんは美女より猫に弱いから、その点安心?

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