今日も漫画喫茶に行ってしまいました。お休みの日のランチはフレンチを食べないときは、たいてい明大前のおいしい回転寿司屋に行くのですが、その隣が漫画喫茶なのです。「1時間だけ」と思いながら4時間はいてしまいました。
 ナントいってもミミは大の漫画好き。物心ついたときから、近所の漫画貸本屋の常連で、毎日お茶の間のように通っていたくらいです。
 しかし、今日はフランス人シェフの妻として必須知識であるワインの入門書ともいえる漫画に出合えたので超ラッキー。その名はモーニング連載の『神の雫』。 ネーミングがいまいちとっつき難いのですが、内容はエンターテイメント満載で、しかもワイン情報たっぷりです。世界的有名な、あのパーカーと並ぶワイン批評家の父親を持つ主人公は小さいころから味覚や嗅覚を鍛える英才教育を受けてきました。父親への反発からずっとワインを避けていたのですが、DNAというか運命には逆らえずワインの世界にどっぷりつかることに。抜群のワインセンスを生かして大活躍するのですが、なにせワインそのものに関する知識はまだまだで、読者と一緒に勉強していけるようなスタイルになっています。
 また、巻末のワイン豆知識集も永久保存版で役立ちそうです。しかし、ワイン業界暴露映画『モンドビィーノ』を観た方には、ワインコンサルタントのミッシェル・ローランを信頼できる権威者的に思わせる記述が細部にあり、またパーカー評価を尊重しているくだりは、少し首を傾げてしまうかもしれません。しかし、アンリ・ジャイエという名造り手の話など、知らなかったことを沢山教えてくれます。

 ダーリンことフランス人シェフの ロロさんに、「ミミはワインが得意ではないね」などと思われている節があるので(ロロさんの態度でありありとそれが分かるのですが、ミミが恐くて、はっきりとは言わないので)、ここは得意の漫画?で勉強して見返してやるぞー!!

 といっても、漫画読むと飲みたいワインがワンサカ出てきて金欠病になりそうなのが心配・・・。

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