ダーリンこと ロロさんがフランス人なので、同僚が「今国際結婚がすごく増えているんですって」という情報を教えてくれた。「へ〜」と思い、検索してみると、平成17年版 国民生活白書「子育て世代の意識と生活」の中に『増加しつつある国際結婚』というコラムがあり、国際結婚が結婚の大きな選択肢の一つになっている、とあった。2003年の調べでは今や20組に1組の割合にまで増加しているらしい。そんなにいるの? 確かに東京では日本人と外国人のカップルは見かけるけど、全国的にそんなにいるのだろうか?という疑問がムクムクと沸いてきて、そのコラムを読んでみた。

「国際結婚もまた、多様な選択の中の一つの結婚のスタイルである。
 80年には、我が国の年間の婚姻件数の99.1%が夫妻とも日本国籍で、外国籍の妻との結婚は0.6%、外国籍の夫との結婚は0.4%といずれも非常に少ないものであった(厚生労働省「人口動態統計」)。しかし、80年代後半から、外国籍の妻との結婚は2%台に乗り、2003年では3.8%、約2万8,000件となっている。また、外国籍の夫との結婚も増加し、90年代後半からは1%程度を占めるようになり、2003年では約8,200件となっている。
 外国人である妻の国籍の内訳を見ると、90年代では韓国・朝鮮籍が最も多い。それ以外の国籍の人が増えてきていることで次第に割合は減少しているが、2003年においても19.1%を占めている。それ以外の国籍で大きく伸びてきているのが、中国(36.7%)とフィリピン(28.0%)である。 外国人である夫の国籍の内訳では、やはり韓国・朝鮮籍が多く、2003年においても27.4%を占めているが、それ以外の国籍を見ると妻の場合とは異なり、中国10.9%、フィリピン1.4%であるのに対し、アメリカが18.7%で、韓国・朝鮮に続いている。さらに、その他の国が多いことから、資料では個別の国としては示されていない欧州各国の人なども含まれていると考えられる。また、ブラジル、ペルーも1995年以降徐々に増加している。全体として、日本人の男性は韓国・朝鮮、中国、フィリピン、タイなどのアジアの女性と結婚していることが多く、他方、日本人の女性は韓国・朝鮮に次いで欧米人などと結婚していることが多いという様子がうかがえる。
 外国人である夫の国籍の内訳では、やはり韓国・朝鮮籍が多く、2003年においても27.4%を占めているが、それ以外の国籍を見ると妻の場合とは異なり、中国10.9%、フィリピン1.4%であるのに対し、アメリカが18.7%で、韓国・朝鮮に続いている。さらに、その他の国が多いことから、資料では個別の国としては示されていない欧州各国の人なども含まれていると考えられる。また、ブラジル、ペルーも1995年以降徐々に増加している。全体として、日本人の男性は韓国・朝鮮、中国、フィリピン、タイなどのアジアの女性と結婚していることが多く、他方、日本人の女性は韓国・朝鮮に次いで欧米人などと結婚していることが多いという様子がうかがえる。」

 ふ〜ん、男女で国がずいぶん違うんだ。しかし両方ともアジアの国がトップ。日本人女性が日本人男性より欧米人と結婚する人が多いのは、依然日本はマッチョな国という事実があるからかもしれない。以前「日本人女性が外国人と結婚したがるのは、夫をコントロール(支配)したいから」と何かで読んだことがあるが、もしかしたら一理あるかもしれない。
 
 では、我家は? どうも言葉の壁が結婚の原因らしい・・・。ロロさんとはお互い第二外国語の英語でコミュニケーションをとっているので、ミミがどんなに雑言罵詈を浴びせても、言ったことの10分の1しか伝わらないという特典がある。どう考えてもロロさんは未だに真実のミミを知らないだけ、という噂が・・・。ミミ的には、好意をもってくれるこんな殊勝な人がこの世にいるなんて、という発想から蜘蛛の糸にひっかかったバッタ扱いで、「逃してなるものか〜」的にお互い歩み寄り結婚へ。
 猫好きのロロさんだから、もしかしたらミミをきつもニャーニャー騒いでいる(何か言っているようだけど言葉の壁があるので)大きなドラ猫だと思っているのかもしれない。これって単なる動物愛? ちょっとショック!

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