現在大阪に出張中です。大阪といえば食い倒れの町として有名ですが、グルメ・セレブを目指しているミミなのに今までトンと縁の無かった町でした。
 しかし今回の出張で初めての大阪ナイトを経験。あのグリコの巨大な電飾看板や、阪神が優勝すると飛び込む道頓堀川を通り抜け、気分もすっかり大阪になり、とどめは夫婦善哉で有名な水かけ地蔵に3回水をかけてお参りしました。未婚の人は結婚、結婚している人は夫婦円満のご利益がある、と同行した上司が行っていたけどホントかなあ? 
 ダーリンことフランス人シェフの ロロさんと最近オークションに出品しようと目論んでいるロロさん自慢のフォアグラをめぐって、いろいろと意見が対立していたので、また仲直りできたらいいなあ。だって気合がすごくて、素人オークションなのに、ロゴ入りの包装紙を作りたいとか・・・。この間試作のフォアグラを家で作ってもらったら、もう本当にトレビアンだったから、そのクオリティに合う包装ということなんだろうけどね。
 食い倒れの町大阪の記念すべきヴァージン・ディナーは法善寺横町撫子というお店。風情ある石畳の道の中ほどにあります。びっくりしたのは板前さんも含め、お店のスタッフが全員女性。なんでもオーナーの女性シェフが料理の鉄人に出たこともあるお人だとか。しかも皆さん笑顔で感じよく、料理も絶品。おでんを中心に和洋折衷のお料理も。おでんは創作おでんも充実。フルーツトマトのおでんとか、牛ほほ肉を詰めたキャベツロールとか。もうみんなトレビアンです! 雰囲気よし、味よし。やっぱりおもてなしの町大阪ですね。
ミミも加賀の国金沢の人なので、おもてなし文化にどっぷり浸って育ちました。だから、ちょっとした気配り、所作にはとても敏感です。どうも東京はマニュアルもてなしばかりで、本当のおもてなしをしてくれるお店、特にカジュアルなお店は少ないですね。
 そして二次会はPAGELという曽根崎のバー。裏道のビル3階、しかも階段のみ(エレベーター)なし、という立地に本当の音楽好きが集まります。ギターやドラムなど店内に備え付けてあり、オーナーはもちろんお客さんも一緒に演奏に加わり、楽しみます。オーナーがまた歌が上手で、ビートルズ井上陽水、そして沖縄の歌に関してはサンシンまで奏でてくれました。

 ヴァージン大阪ナイトはすっかり楽しくて、夜があっという間にふけてしまったのでした。それにしても酔っ払いながら深夜路上で買った大たこ焼き、おいしかったなあ。

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