長い間ブログを休んでしまいましたが、また再開します! サラリーマンはつらいよ〜。会社でなぜか二つの部の部長になってしまい、超多忙な生活になってしまいました。というわけで、ずるずるとブログを休んでしまった、というわけです。
 しかし、さすがにダーリンことフランス人シェフの ロロさんが、「ブログ書かないの?」とペソっとしているし、毎回ブログを読んでくださっている方から「書かないの?」というお問合せもいただき、奮起してがんばることにしました。今後とも宜しくお願いいたします。

 ところで、フランスといえばWカップ。決勝リーグに入ってからは毎回リアルタイムで観戦しました。もうロロさんの気合の入れ方は半端じゃありません。毎回午前の3時30分に起きて、近所のスポーツパブにわざわざ出かけて観戦するのです。決勝は午前3時キックホフだったので、午前2時30分起き。当然ミミも一緒です。パブではもうロロさん大はしゃぎ。国歌から一緒に歌い、唯一のフランス人客という特権をフルに活かし、みんなを洗脳しまくり。「アレーラ・フランス(行け、フランス)」というフランス語などみんなに教え、フランス語の先生さながらに「さあ、みんなボクの後につづいていって〜」とみんなに合唱させているのです。明大前なので、学生が多く、みな優しくロロさんと一緒に応援してくれました。シュートが決まったときなんか、みず知らずの人を本当に抱き合って大喜び。正直いってミミはそのテンションについていけず、ちょっと他人のフリしちゃいました。
 
 決勝の日、そして事件は起きました。ジタンのあの「頭突き」です。パブでも「あの冷静なジタンが壊れちゃった〜」とみんながっかり。ロロさんなんか「もうフランスは終わった」と超落胆。結果フランスは負けてしまいました。特にジタンが大好きなロロさんは「最後なのになぜ?」としばらくは暗い顔をしていました。ロロさんは顔の彫りが深いので、ちょっと気持ちが曇るだけで、日本人の100倍くらい深刻な顔に見えるので、ちょっと心配になります。最近少し慣れましたが・・・。
 ジタンはアルジェリア移民の子で子供のころは靴も買えないほど貧しかったけど、サッカーでサクセス・ストーリーを手に入れたまさにフランスの英雄です。ロロさんはいつも「ジタンかっこいい、いい顔してる」と惚れ惚れ。まさにイタリアのイケメン軍団とは一枚も二枚も上手の内面からにじみでる「いい顔」「静かないい目」をした本当のイケメンです。
 ミミも大好きだったので、てっきり最後はグランドで有終の美を飾るものと想像していました。だからとっても残念。退場するときの後ろ姿などは直視できませんでした。

 しかし、「やっぱりジタンも人の子、人間ぽい」と個人的にはますます愛情が増したのですが、メディアの意見はやはり厳しいようですね。

 ともあれ、世界中の人々に勇気を与えてくれて、とてもエキサイティングはときをくれたジタンに乾杯です!

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