ユッスー・ンドゥールのコンサートに行ってアフリカの風にメロメロに溶けてしまってから、すっかりアフリカづいている最近のミミです。

 と、いうわけで、行ってきました「コンテンポラリー・アフリカンダンス・ワークショップ」。Oliver Tarpagaというブルキナファソ出身のダンサー(現在カルフォルニアUCLAのダンス講師)が先生で新宿のスタジオで行われました。
 アフリカンダンスだ〜、と軽い気持ちで参加したのですが、他の6名ほどのメンバーをみて「なんか嫌な予感」でした。だって、みんなお腹ペッタンコでスタイル抜群。こちとら自慢じゃないけど、ロロさんの手料理で体重10キロ増で、お互い「マイ・メタボリックシンドローム」と呼び合っているほど。
 そしていよいよウォーミングアップ。みんな足なんて180開脚。ミミ60度くらい。
腹までべったりとつけて(ミミ宙に浮いている状態)。そして先生が「みんなのダンス歴を知っておきたい」とのたまうと「ニューヨークのダンスカンパニーで踊ってました」とか・・・。みんなプロじゃん!と一瞬蒼白になりながらもミミの番では正直に「経験なし。エアロビクス以外」と返事。でも「OK」と先生が言ってくれたので、カミングアウトもしたし、気を取り直してダンススタート。

 アフリカンダンスはちょっと日本の田園の踊りに似ていました。中学校で体育の先生が「日本の田園の踊りはとても高度なテクニック」と言っていたのを思い出しました。同時期のヨーロッパのフォークダンスに比べて、腰を低くして足を多様したりとテクニックでもダンス文化としても大変高度なんだとか(う〜む、それが日本が現在世界に誇る舞踏の原点か)。
 アフリカンダンスもユニークで腰を低くして足を多様する点では似ている、と思いました。だからちょっと難しい。さすがについていくのがやっとでした。最終的に一人ずつ踊ることになったのですが、やはり情熱のダンス。ジェンベ(パーカッション)の生演奏にのって、みんな型にはまらないで自由に踊っていました。
 自慢じゃないけど、中学校のころから創作ダンスとか超得意で、「稲穂〜」とかいってくねくねダンスやってたし、もう思いっきりフィーリングだけで踊って帰ってきました。とっても楽しいアフリカン・デイでした! 最後はジェンバの演奏家たちに敬意を表して、腰をかがめ、手を床につけてお礼をして終わるのも素敵でした。

 ダーリンことフランス人シェフの ロロさんはパーカッションが大好きで、ユッスー・ンドゥールも大好き。ミミがアフリカンダンス習いに行ったことを知ると「ねえ、踊ってみて〜」とシツコイ事。「フィーリングだから気分が出ないと踊れないよ〜」とかいうと、ボルネオのお土産で買った太鼓を持ち出して打ち出す始末。ついでにユスーのCDまでかけたので、しょうがなく踊ったけど、やっぱり気分でないよね〜。
その後筋肉痛に2〜3日悩まされたことは言うまでもありません(年取ると2日後に出るってホント)!

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