このブログでもお馴染みのダンサー・長谷川六さんとパパ・タラフマラの『僕の青空』を観にいってきました。場所は東京・下北沢のスズナリ。
 ミミは血迷って30歳過ぎてアメリカン演劇を勉強するために大学院に入学したほどの実は演劇好き。ダーリンことフランス人シェフの ロロさんに出会ったきっかけのカナダ・トロント留学も演劇のフィールドワークがきっかけです(でも全く勉強せず、留学の収穫はロロさんだけでした)。
 パパ・タラフマラは小池博史さんが中心になって20年以上も大劇場、小劇場問わず活動を続けています。ダンスと演劇を融合させたとてもユニークな舞台で、ガゼットと呼ばれる小道具の使い方にも定評があります。それにしても20年以上という長い間やり続けることに、脱帽します。
 日本は演劇をする環境が正直言ってあまり整っていません。奨学金や援助金、企業のメセナなど含めても、あまり盛んではないようです。つまり、役者や演劇関係はやりたいことをやっているのだから、貧乏で当たり前、という間違った風潮があるからのようです。
 でも、演劇はアート、その国の民度をまさに表現します。国ももう少しは税金や制度を演劇人に優しくしてあげたらなあ、と感じました。

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