鯵リエット子羊の背肉←写真をクリックすると大きくなります

 今日はダンサーの友人長谷川六さんとダーリンことフランス人シェフの ロロさんがヘッドシェフを務める「ブラン・ド・ミュゲ」でランチをしました。
 オードブルはロロさんオリジナル鯵のリエット。これはもう絶品です!鯵とにんにくというシンプルな材料ですが、かなり手間ひまかけて、かつ工夫をしているようです。サッパリしているのですがコクがあり、トレビア〜ンです。

 メインは7時間煮込んだ子羊の背肉。もう本当に柔らかいお肉でした。フォークで刺すと柔らかいので、うまくお肉をすくって食べなければならないほど。もう「余は満足じゃ〜」状態でした。羊はLカルニチンが多いので、脂肪燃焼に役立つはず。そういう「フレンチだけど、もしかして太らないかも」という暗示も働いて、大満足のランチでした。

 帰りに書店で『ソフィーの世界』を購入。以前大ベストセラーになった本です。今更読もうと思ったわけは「哲学への飢餓感」からです。うんと若いころは「人生とは?」などと考えがちですが、社会にどっぷりの生活を送るようになると、追われるように仕事をし、それで得た日々の小さな成功で満足してしまいます。ところが、ハッとわれに返る瞬間「これからどういう精神的、または知的よりどころを得て、どうやって生きていくのか?」ということが分からなくなってしまうのです。ミミにも最近このハッと現象がおき、「哲学」をかじることで模索したい、と思うようになったのです。
 そのように思っていた矢先、六さんが「日本の子供は哲学を学ばない。もっと学ぶべき」と、さらに哲学の入門書として「『ソフィーの世界』が子供にも分かるように書いてある」と言っていたのを思い出し、早速購入したのです。

 美味しいロロさんのランチを食べながら、素敵な友人との会話を楽しむ。本当にトレビア〜ンなデイタイムでした。
 
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