母がダーリンことフランス人シェフ・ロロさんのフレンチレストラン&デリカ「マルシェ ロロ」オープン以来、初めて金沢からはるばるお店にやってきました。
 ランチを母と姉と一緒に食べたのですが、幸い混んでいたので母は安心したようです。料理も「おいしい!」といってくれました。
 ちなみに食べたものは姉が、根セロリのムース、かにとイクラとサーモン添え、牛フィレのポワレ、母がカボチャのオレンジ風味のスープ(ロロさんオリジナル、ちょっとサプライズな味)、メダイのポワレ(手長海老とカニのバターソース)、ミミがブリのマリネ(ソースが絶品)、ウズラの二種(胸肉のローストとモモ肉の煮込み、ポートワイン、レーズン、フォアグラのエキスのソース)。
 母をみたスタッフのNさんが「ミミさんは昔きっと痩せていたんですね。だってお母さんもお姉さんも痩せていますもの」と言ってくれましたが。ビンゴ! ロロさんと出会ってから10キロも太ってしまったのです
 だって食の趣向がどうしても肉食獣化してしまったり、たまにロロさんが作ってくれたり、アルコール分解酵素が日本人の何倍もあるフランス人といしょくらい飲んでしまったりと・・・理由はワンサカ。でもロロさんはちっとも巨大化したミミを気にしていないので、本人も痩せる気になれず、「太ったね」と言われれば「だってロロさんのせいだも〜ん」と開き直る始末です。ああ、一生痩せられない
 せっかく母が来たので初日の夜は新宿のエルフラメンコへ。ずいぶん昔からある老舗ですが、踊りや歌は本格的で母も大感動。母は昔フラダンスフラメンコ(接頭辞は似ているけど、ずいぶん違う!?)を習うか迷った末、フラダンスにしたほどのダンス好き。グッドチョイスでした。私もフラメンコってそのダンサーの集中力や感情表現が少しバリ島のケチャックダンスに似ているなあ、と思いながらスペイン料理と一緒に楽しみました。
 二日目は新宿のそっくり館へ。そっくりさんのそっくりぶりはもちろん、その歌のうまさに、またまた母感動。
 あっというまの東京滞在でしたが、「楽しかった」と言い残して帰郷したのでした。