4月からがんばってNHKラジオ講座まいにちフランス語」を聴いています。ダーリンことフランス人シェフ・ロロさんとはカナダで知り合った事情もあり、ナンチャッテ英語(お互い英語が第二外国語)でコミュニケーションを図っていますが、「マルシェ ロロ」ではフランス語ば主流。お客様から4月号のテキストをプレゼントしてくださったこともあり、勉強することにしたのです。
 そうです、いつフランスに行かなければいけない事情ができるかもしれないし、いつ突然ロロさんのご両親や兄弟が来日するかもしれないし、フランス語は妻として必須だということはわかっていたのですが、あまりの発音の難しさになんとなく避けていた。
 だってロロさんを「ロロさん」と呼び出したのも「LAURET」という名前を正確に発音できないことから始まったのですもの。日本語読みだと「ローラン」ですが、実際は「ロホン」に近い鼻にかかった発音なのです。
 しかし、それにしても「まいにちフランス語」面白い! とっても素っ頓狂な冗談を交えて教えてくれるのです。例えば、「U」の発音は「口を藤壺のようにしてからイーという」と教えてから「まるで源氏物語のようですね」というちょっと苦しい落ちがつくのです。でもその台本某読みのジョークがなんだかおかしい。そして「h」など発音しない字が出てきて「その字の音はどこにいったのでしょうね?」と相方が聞くと、講師が「きっとお星様になったのでしょう、エトワール」と答えるのです。
その冗談が聞きたくて月、火、水の午後1時20分から35分までランチタイムを抜け出すこともあるくらい。もし突然私の姿が見えなくなったら、フランス語勉強中だとおもってくださいね。けっしてお星様になったわけではありません!?