オリンピックがいよいよスタートし、昨夜は体操柔道バレーなど日本人がメダルを狙える種目も始まりました。
 マルシェ ロロが終わってからなので夜遅くロロさんと女子バレーを観戦。アメリカと長いラリーも随所にあり、ゲームとしては面白かったのですが、結局敗戦でがっかり。ロロさんも「あんなにボールを拾ってたら先に疲れちゃうよ〜」と身体に力を入れながら日本を応援。試合終了後ポツリと「もう寝る」と言い残しベッドへ。
 一方ミミは興奮しっぱなしで男子体操予選もしっかり観て朝がしらじらと明るむことまで一人で応援。ということでしっかり寝不足状態です。
 特に印象に残った選手はやはり柔道の谷亮子選手と体操の冨田洋之選手。実力もさることながら、この二人の風貌がどうみても「」に見えるのです。谷選手も冨田選手もの目つきは静かな鋭さにあふれていて恐いくらい迫力がありました。
 どの世界の人でも威嚇的で勢いのある迫力よりもこの二人の選手のように静かで熟達した鋭さのほうが目の前にしたとき恐いんだろうな、と一種の殿上人美学めいたものを感じました。
 ふと隣りで口をあけて寝ているロロさんに視線が・・・。なんだか急に現実に引き戻されて、ロロさん式ニャンコの真似をして「パオ〜ン」と鳴いてみたのでした。