ペッパーミル

 先だっての休日にはダーリンことフランス人シェフのロロさんと一緒に合羽橋に買い物に行きました。もちろんフレンチレストラン&デリカ「マルシェロロ」で使う道具類を買いに行くためです。
 合羽橋はプロはもちろんのこと料理に関してはアマチュアのわたしも楽しめる「大人の遊園地」的要素があります。食べ物の模型や色々な食器類、のぼりや看板など見ているだけで楽しめます。
 ロロさんもかわいい食器を見て料理のイマジネーションも高まるようで「このココットかわいい! 牛ホホにぴったり!!」など夢見る瞳で呟きながらショッピングにいそしんでおりました。
 くまなく見て周り、包丁や食器、スープ漉し器など色々と買いましたが、特に私的に興味を引いたのが上記写真の「プジョーのペッパーミル」。なんと3150円もするんです!プジョーはフランスの車メーカーとして有名ですが、なんとペッパーミルでも定評があるのです。ペッパーミルの命はグラインダー部分にあります。鉄製の円盤状のグラインダーがいかに高性能かがペッパーミルの命なので、その部分にプジョーの車で培った技術が培われているのでしょう。
 正確な量のコショウがシェフの意図通りの大きさにグラインドされることが、プロにとっていかに重要なことか、このお値段とプジョーのミルを使っているときのロロさんのうれしそうな顔から大納得したのでした。