ダーリンことフランス人シェフ・ロロさんとアフリカンなクリスマス体験をしました。
昨夜は定休日だったので、所沢で行われた『ソウェト・ゴスペル・クワイァ』のクリスマスコンサートに出かけました。
 ソウェト南アフリカ共和国の旧黒人居住区のことですが、そこから26人の歌手が厳選され、アフリカの打楽器、ジャンベのリズムをバックに、 ア・カペラで歌う聖歌隊が出来上がったのです。数々のグラミー賞に輝き、その活躍は世界で賞賛される聖歌隊として有名です。
 聖歌隊の歌手の一人一人がソロで活躍できるほどの歌唱力の持ち主で、さらにアフリカのソウルを感じさせるダンスや音楽のパフォーマンスで会場は大盛り上がり。
 実は、ロロさんは実は大のジャンベ好き。お店を始める前に有名なジャンベ奏者であるママディ・ケイタのレッスンを受けたほどです。というわけで、ロロさんも大乗りでしたが、困ったことに一緒に歌おうとするのです。自慢じゃないけれど大音痴のロロさんの歌で周りに迷惑をかけてはならぬと、歌うたびに「シッ」と子供扱いのわたし。そのたびに「なんで〜」の顔をするロロさんですが、次の歌がはじまると、懲りずにまた歌いだすロロさんのはしゃぎぶりでした。
 お店を始める前は、クリスマスというとやはり心が浮き立つイベントでした。しかしお店を始めた後は「がんばる月がとうとう来た!」と心境に変化が。でもこのゴスペルクリスマスナイトのお蔭で、観客としてクリスマスを大いに楽しむことができました。満足満足。さあ、これからクリスマス本番。マルシェロロでがんばらなくっちゃ。