昨日はフレンチレストラン「マルシェロロ」がお休みだったので、久しぶりにお店に一番近い?とあるマッサージ店に行ってきました。
 普段は別のマッサージ店に行っているのですが、昨日はもう吐き気も伴うくらいのひどい肩こりだったので、一番近いマッサージ店に駆け込んだ、というわけです。
 よく「肩こりなの〜」と言うと、優しい方々は「働きすぎよ〜」とか「ストレスよ〜」とか言って下さるのですが、わたしのばあいは単なる生まれつきの骨格上の問題のようです。その証拠に20歳そこそこからずっとマッサージ通いですもの。
 ココで脚注:マルシェロロは定休日は月曜日ですが、月曜日が祝日の場合はオープンし、その次の日の火曜日がお休みになります。
ちょうど昨日はそのような火曜日お休みの日だったのです。
 
 と、いうわけで、そのお向かいさんともいえるマッサージ店に入ると、大分昔に施術していただいた丸顔のマッサージ師さんがちょうどベッドメイキング。
いらっしゃいませ」の声にどうも向かえのレストランの人間とは気づいていない様子。その5秒後に別のマッサージ師さんも顔を出しましたが、やはりわたしが誰とは気づいていない様子。二人とも超ベテラン風。うつむきでマッサージをしている間、テレビを観ながらそのお二人は楽しく談笑。それがなんとも地方の旅館でマッサージ受けているような風情でわたしとしては問題なし。
 ところが、事件?はその後起こったのでした。
 聞き覚えのある男性の声がしたかと思ったら、某ベテランマッサージ師さんは「今日マルシェロロお休みよ」との声を発せられた。つまり、カフェタイムに良く来てくださる男性のお客様が、マルシェロロが休みなので、なぜか向かえのマッサージ店に紛れ込んだ模様。上記脚注の定休日の法則をご存知なかったようですね。
 そこまでならよいのですが、某ベテランマッサージ師さんが
あそこ良く休むわよね〜」*だから、月曜日祝日のときは火曜日休みなんだってばあ。それに良く休んでるわけでもなく、この間までお正月休みだったからでしょ!
と心の中で叫びながらマッサージを受け続けるわたし。それに追い討ちをかけるように、別の某ベテランマッサージ師さんが、
そうよ、短気なのかしらね〜
あのう、どこからその「短気」が出てくるんでしょうか? もしかして、わたしが短気? そのくらいインパクトがあったら、わたしのこと少なくとも覚えているよね〜。
 と、心の中でブツブツ言っている間にマッサージ終了。お得意さんのお客様にも某ベテランマッサージ師さんの方々にも目で挨拶を。やはり誰も気づかなかったですう。
 そうか。もしかしたら、マルシェロロ営業中とお休みの日のわたしの風情に大きなギャップがあって、だから誰も気づかないのかもしれない。お休みの日はノーメイクですが、営業中も限りなくノーメイクに近いのに、不思議。それとも最近髪の毛を切ったからかしら。なんだか近くて遠い北朝鮮に行ったみたいな気分。気づかれない不思議さと楽しみを同時に味わいながら、30分のマッサージ代3000円を支払って、マッサージ店を後にしたのでした。