誕生ケーキスモークした鰆←写真をクリックすると大きくなります。

 5月といえばミミの誕生日です。年齢的に誕生日がくることは、もうあまりうれしくはないけれど
「ああ、また1年生きることができた」
という証なので、やはりおめでたいことです。
 と、言うわけで誕生プレゼント第一弾として、ダーリンことフランス人シェフ・ロロさんは「ミミの似顔絵入りパッションフルーツとホワイトチョコレートのババロア」を作ってくれました。似顔絵はチョコで描かれていて、ハートのエプロン付きです。お味はもちろんトレボーン!パッションフルーツの酸味とホワイトチョコのやさしい甘さのパーフェクト・ハーモニーです。食いしん坊なので食べる前に写真を撮ることをすっかり忘れており、お食事にマルシェロロにきてくださったカプメイさんに半分状態ケーキの写真を撮っていただきました。
 そして誕生プレゼント第二弾として、銀座にあるle 6eme sensにランチに行きました。ミミへのプレゼントランチですが、ロロさんにとっても食のインスピレーションを得るのにフレンチレストランに行くことはうれしいことです。と言うわけで、ドミニク・コルビィの味に期待してこのミュシュラン一つ星レストランへと足を向けたのでした。
 選んだメニューは1万円のフルコースで、下記の通りです。
●ポテトのブリニ
●空豆のクリームスープ
●軽くスモークした鰆、季節の野菜添え、マンごー、トマト、パプリカのソース(写真)
●シャラン産の鴨胸肉のロースト、アプリコット風味、ブルグールのガドー仕立てとびわを添えて
●バラ風味のパート・ド・フリュイとフロマージュ・ブランのクリーム、ピスタチオナッツのアイスクリーム添え
そのほかにアミューズブッシュ数種とバースデーのデザート、小菓子など盛りだくさんの上、なんとアミューズにフォアグラテリーヌが出る豪華ぶりです。

 特徴としては初夏のお料理らしくマンごーやびわやオレンジなど夏のフルーツを使ったソースがアクセントとして効いており、印象的でした。
 そして、メインの鰆や鴨の焼き方が三ツ星レストラン「カンテサンス」のキュイソン(低温で長時間焼く方法)と似ており、おいしかったです。
 次の日にインスピレーションを得たロロさんは早速キウィのソースを作って「トレボーン」と超ご満悦でした。