今夜はいよいよダーリンことフランス人シェフのロロさん がヘッド・シェフを務めるお店Brin de Muguet(ブラン・ド・ミュゲ、フランス語で「すずらん」という意味)で7周年特別メニューにトライします。グルメ友達の長谷川六さんとその友人と3名で8時に予約しました。
ブラン・ド・ミュゲはシェフもオーナーもウエイターもフランス人という、本物のフレンチレストランです。9月25日で7周年を迎えました。 今から7年前にオーナーのリシャーが合気道仲間と、内装から全て自分達で作り上げた「手作りのお店」です。ちなみにウエイターのミケさんも二段の腕前をもつ合気道仲間です。お店の完成には4ヶ月かかったそうです。合気道仲間が丁寧に仕上げた店内は木を多く使っていて、暖かい雰囲気を感じさせます。壁にかけられた木製の絵も手作りだそうです。ロロさん曰く「フランスの田舎の
オーベルジュの感じ」とのこと。
オーベルジュ(Auberge)とは、フランスの地方の村々にある、宿泊つきのレストランのことです。オーベルジュというと、地元の肉や乳製品を活かした家庭的な雰囲気のものが主流ですが、中にはミュシュランやゴー・ミヨで星を取得した高級オーベルジュまであり、一口にオーベルジュといってもさまざまなイメージがあるようです。
ロロさんは今年の2月にヘッドシェフとしてブラン・ド・ミュゲに迎えられました。本物のフレンチ・レストランということで、味付けも日本人向けにアレンジしていません。一般的に本場のフランス料理は塩味がきつい、と言われていますが、ロロさんの持ち味は豪快かつ繊細なので、塩味はそんなにきつくないと思います。では、今夜の7周年特別メニューリポートは明日のブログでご紹介させていただきますね。
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ブラン・ド・ミュゲ 東京都杉並区荻窪5−14−4(JR荻窪駅西口から徒歩5分)
TEL 03-3220-5448 月休
ブラン・ド・ミュゲはシェフもオーナーもウエイターもフランス人という、本物のフレンチレストランです。9月25日で7周年を迎えました。 今から7年前にオーナーのリシャーが合気道仲間と、内装から全て自分達で作り上げた「手作りのお店」です。ちなみにウエイターのミケさんも二段の腕前をもつ合気道仲間です。お店の完成には4ヶ月かかったそうです。合気道仲間が丁寧に仕上げた店内は木を多く使っていて、暖かい雰囲気を感じさせます。壁にかけられた木製の絵も手作りだそうです。ロロさん曰く「フランスの田舎の
オーベルジュの感じ」とのこと。
オーベルジュ(Auberge)とは、フランスの地方の村々にある、宿泊つきのレストランのことです。オーベルジュというと、地元の肉や乳製品を活かした家庭的な雰囲気のものが主流ですが、中にはミュシュランやゴー・ミヨで星を取得した高級オーベルジュまであり、一口にオーベルジュといってもさまざまなイメージがあるようです。
ロロさんは今年の2月にヘッドシェフとしてブラン・ド・ミュゲに迎えられました。本物のフレンチ・レストランということで、味付けも日本人向けにアレンジしていません。一般的に本場のフランス料理は塩味がきつい、と言われていますが、ロロさんの持ち味は豪快かつ繊細なので、塩味はそんなにきつくないと思います。では、今夜の7周年特別メニューリポートは明日のブログでご紹介させていただきますね。
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TEL 03-3220-5448 月休
コメント
コメント一覧 (2)
自分の日常には100%関わりの無い世界だし、そんなに食べ歩きもしてないのですがロロさんのキャラに魅かれて(クネクネ歩きとか猫の事)フランス料理やフランス文化も同時に少しずつ興味が出てきました。(それでもやっぱり食べる事は無いだろうけど/汗)
プロフィールの写真変わったんですね☆ちょうど引いた角度のも見てみたかったのです。帽子似合ってますね!
それでは毎日楽しみにしてるので頑張ってください。